出典:@ reiya_14さん
Lifestyle
おしゃれな足元ヒーターでリビングやオフィスを暖かく!
今回は、省エネ・オフィス向け・おしゃれの3つを中心に、おすすめの足元ヒーターをピックアップしました。ヒーター選びの参考にしてくださいね。
■足元ヒーターを選ぶときのポイントとは?
足元ヒーターを選ぶときは、まず、いつどこで使うのかを考えてみましょう。キッチンで使いたいなら、邪魔にならないサイズでちょっとした範囲を温めてくれるヒーターがおすすめです。オフィスの机で使うなら、机の下に入るサイズであることや、足元だけを効率良く温めてくれるタイプであることなどがポイントになります。リビングで長時間使う場合には、外観だけでなく機能にも注目して選びましょう。
■省エネでおすすめの足元ヒーター4選
省エネタイプの足元ヒーターがいろいろあります。電気代の安い順に人気の足元ヒーターをご紹介しましょう。<山善 ホットラウンドマット>
『山善』の「ホットラウンドマット」は、足元やソファで使える小さなホットカーペットです。電気代は「強」で使っても1時間当たり1.1円ととっても省エネ。
<ドウシシャ ドーム型足元ヒーター>
かまくらのような形をした、『ドウシシャ』の足元ヒーターは、コンパクトなサイズで狭いオフィスの机の下でも使えます。温風を足元だけに効率的に当てられるデザイン。「mood 足元ヒーター」は、1時間あたりの電気代が約3.5円です。<RELICIA ビームヒーターキューブ>「Amazon(アマゾン)」で大人気となっているのが『RELICIA(レリシア)』の「ビームヒーターキューブ」という小型のヒーターです。広範囲を素早く温めるパワーを持ちながら、独自形状の内部パネルが熱を非常に効率良く反射させるため、同じ消費電力で2倍の温かさを感じられるという優れもの。1時間当たりの電気代は約5.4円です。安定感のあるかわいいキューブ型のデザインにも惹かれます。
<ニトリ 人感ミニセラミックファンヒーター>
『ニトリ』の「人感ミニセラミックファンヒーター」は、幅17×奥行10.9×高さ10.2cm、重さも650gと非常にコンパクトな作りなので、狭いデスクの下やキッチンなどにぴったりです。人感センサーつきでスイッチの切り忘れの心配もありません。電気代は1時間当たり8.1円。