Baby&Kids

おっとりさんの朝の身支度はお支度ボードで楽しく準備しよう

vol.1277【1日1成長お母さん】ガミガミ言わずに朝の支度がスムーズにできるやり方を見つけよう

おっとりマイペースな子の朝支度はいつもバタバタ慌ただしくて困ってしまう

朝の支度は毎日戦争!と言っていいほどバタバタ忙しいですよね。お子さんの準備が遅すぎて朝からイライラしてしまうこともあるでしょう。
子どもは個性豊かで、テキパキ段取りよく準備ができる子もいれば、周りを気にせずゆっくり自分のペースを貫く子もいます。マイペースな子にほど「早くしなさい」とつい言ってしまいがちですが、実はそれこそが落とし穴。
朝の準備は言われて動く習慣ではなく、自分で考え行動できるようなるのが理想です。

楽しいことが好きなタイプは気持ちの切替えが大切。やり方次第でスムーズに

子どもには生まれ持った個性があり、これを気質といいます。
おっとりマイペースでいつも笑顔でみんなを和ませてくれる子はエンジェルタイプ。エンジェルタイプの子は楽しいことが大好きです。楽しいことがあるとすぐに遊びだしたり、準備をしていたことすら忘れてしまったりすることがあります。
そこを活かして「準備は楽しいものだ」と分かればこっちのもの!気持ち次第でスムーズに準備が進むでしょう。

楽しい自分だけのお支度ボードでやることリストを視覚化すると効果的

朝の支度も楽しく自分でできるしかけと習慣づけが必要です。
自分だけのオリジナルお支度ボードで“できたこと”が目に見て実感できると、できることがうれしくて準備が楽しくなってきます。やるべき項目をマグネットに書き、できたらマグネットを裏返して絵が変わる仕組みにすると朝が待ち遠しくなります。
また、次やることが見て分かるので子どもも段取りを理解しやすいのです。「歯磨きしたの?」「ハンカチ入れた?」と声掛けをしなくても、自分でボードを見て準備できます。

「何するんだった?」の問いかけクイズも支度を楽しくする一つです

4歳頃になると先のことを想像し考えられるようになる“予測脳”が発達します。
「次何するんだっけ?」の問いかけで自分で考え予測することができるようになるのです。「〇〇しなさい」ではなく「〇〇できたね。じゃあクイズ!次は何をする番かな?」とクイズのように問いかけることで楽しく準備することができます。
小さなことでも自分でできることが増えるのは子どもの自信となり、うれしいものでしょう。

今日の1日1成長

朝の身支度はお支度ボードと問いかけクイズで楽しくできる!を実感させよう
子どもの実践力も1成長、お母さんの提案力も1成長。
杉岡由香(文)さわどあさみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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