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オレンジコンシーラーの使い方とおすすめコスメを元ヘアメイクが教えます!

Beauty

オレンジコンシーラーの使い方とおすすめコスメを元ヘアメイクが教えます!

■<プチプラ編>おすすめのオレンジコンシーラー3選

ここからは、おすすめのプチプラで買えちゃうアイテムを紹介します。どれも優秀で、「@cosme(アットコスメ)」でもランキングが高いものばかりです。

・【セザンヌ】ストレッチコンシーラー

出典:セザンヌのコンシーラーは肌の悩み別に全6種類!580円~で値段も優しい@ ruri___051さん

リキッドタイプの『CEZANNE(セザンヌ)』の「セザンヌ ストレッチコンシーラー(30.オレンジ系)」。ウォータープルーフでリキッドタイプにありがちなヨレもなく、肌にしっかり密着してくれるポイントがすばらしい!
頑固な茶クマや青クマに使いたいアイテムですね。色は明るめのオレンジです。
<価格:600円(税抜)>

・【キャンメイク】カラーミキシングコンシーラー

出典:キャンメイク

『CANMAKE(キャンメイク)』のパレットコンシーラー。ナチュラルカラー・ライトカラー・ダークカラーがとっても万能!
単色でもOK、混ぜてカスタマイズもできるから自分の肌色に最適なカラーがつくれます。パレットの中には混ぜるための“mix space”まで確保されているのでとっても便利。さらに鏡やダブルエンドのチップとブラシがついていて、至れり尽くせりなアイテムです。
画像の(C12)のカラーは販売終了のようですが、(03)オレンジベージュもおすすめですよ。
<価格:750円(税抜)>
 

・【メイベリン ニューヨーク】マスターカモフラージュデュオ

出典:メイベリンのコンシーラーでベースメイクをよりキレイに!@ chisa_maiさん

『MAYBELLINE NEW YORK(メイベリンニューヨーク)』の画期的なコンシーラー。1本の中に異なる2色で構成されるクレヨンタイプのものです。肌のトラブルに応じて、色補正とカバーの両方が、この1本で叶います。肌にスルスルに塗ることができるなめらかテクスチャーで、クマやニキビ、ニキビ跡にも使いやすいですよ。カラーは、オレンジ・ライトベージュがおすすめです。
<価格:1,000円(税抜)>

 

■<デパコス編>おすすめのオレンジコンシーラー2選

デパコスにもたくさんオレンジコンシーラーがありますが、今回はぜ使ってみて欲しい2アイテムを紹介します。

・【エトヴォス】ミネラルコンシーラーパレット

出典:エトヴォスのコンシーラーは自分色にカスタマイズできる名品!@ 4.____maさん

天然のミネラルと植物由来オイルでつくられた『ETVOS(エトヴォス)』の「ミネラルコンシーラーパレット」。シミやクマを隠すだけでなく、素肌自体をケアしてくれる美肌成分入りです。
パレットには、ナチュラルベージュ、オレンジベージュ、オークルベージュという誰でも使いやすい3色が。このパレットがあれば、どんな肌トラブルも解決できそうですね。
<価格:4,950円(税込)>

・【イプサ】クリエイティブコンシーラーe

出典:イプサのコンシーラーは肌トラブルの救世主!なりたい肌を叶えよう@ maira_aoさん

大人気の『IPSA(イプサ)』のコンシーラー。軽いつけ心地のクリームタイプで、ヨレることなくしっかりカバーしてくれます。その自然な仕上がりに、ネット上でも絶賛の声が☆
ブラウン、ピンクオレンジ、ベージュの3色パレットで、肌トラブルの補正だけでなく光反射を味方につけて肌に透明感を与えてくれます。まるでトラブルなんてなかったかのような仕上がりに♡
<価格:3,850円(税込)>
 

・【番外編】河北メイク!&beのファンシーラーが今、バカ売れ中!

“河北メイク”でおなじみの、河北裕介さんがオリジナルブランドとしてつくられた『&be(アンドビー)』の「ファンシーラー」が今かなり人気で入手困難になっています。その名の通りファンデとコンシーラーを兼ね備えたパレットで、ベースメイクの概念が変わるでしょう!
クマにはオレンジを、くすみや立体的に見せたい部分にはベージュをのせてスポンジで伸ばすだけでベースメイクが完了できる革命的アイテムです♡石鹸&お湯オフだから肌への負担も軽減できそう!

■\HowTo/オレンジコンシーラーの使い方

出典:photoAC

ここからは、オレンジコンシーラーの基本的な使い方やテクニックをご紹介します。まずは基本的な使い方の大切なポイントをピックアップしました☆

point1.目元は薄づきがマスト!コンシーラーだけで仕上げるのが◎
下地+ファンデ+コンシーラーはNG、目元は厚塗り感が出やすく老けても見えます。この際、ファンデは抜かしてしまいましょう!

point2.指で伸ばさずスポンジでトントンと☆
コンシーラーは、ごく少量でいかにカバーできるかがポイント!指で伸ばすとカバーしきれずまた上のせしてしまうことになるので、スポンジでトントンと軽く叩き込んでフィットさせるのがおすすめです。

point3.仕上げはフェイスパウダーで肌に密着させる
フェイスパウダーは油分を抑えてくれる働きがあるので、コンシーラーをより密着させるのにうってつけのアイテム。ただし、使いすぎはヨレの原因になるのでごく少量のパウダーをフェイスブラシなどでのせてあげるだけでOKです。
 

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