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Lifestyle
学資保険とは?メリットや選ぶポイントを知っておこう
■学資保険はいつから始めると良いの?タイミングがあるの?

学資保険を始めるのは、できるだけ早い時期がおすすめ。加入時期が早ければその分長く貯蓄でき、保険料が安くなることもあります。また契約者が高齢になると、健康リスクなどから保険料が高くなってしまうかもしれません。そういったことを考えると学資保険に加入する予定があれば、子どもが0歳のときに加入するのがおすすめ。学資保険によっては妊娠中から加入できるものもありますよ。
■学資保険の金額はいくらしたら良いのかな?

日本政策金融公庫の2018年度教育費負担の実態調査によると、高校入学から大学卒業までに必要な費用は子ども1人あたり953万円。私立大学に入学となると文系で約968万円、理系で約1,064万円となっています。幼稚園や小学校からずっと私立となると、これ以上の金額が必要となるでしょう。だいたいいくらくらい必要なのかということがわかれば、貯金必要額も見えてきます。子どもにどのような教育を受けさせたいかをしっかり考えて、計画をたてると良いですよ。ただ、家計に負担がかかりすぎるような計画は破綻してしまう可能性があるので、学資保険へは毎月1万円から2万円が目安となるでしょう。児童手当とは別で貯金できると良いですが、家計が心配というときにはせめて児童手当分だけは積み立てると良いですね。
■学資保険の返戻率は良いの?返戻率だけで選ぶのは注意
日本は低金利時代となっていて、銀行にお金を預けてもほとんど利息はつかないような状態。しかし学資保険であれば、事前に返戻率105%などとうたっているものもあるんですよ。そもそも返戻率とは、実際に支払った学資保険金額に対して受け取り金額がいくらになったのかという割合。100%以上であればお金が増えたということになります。しかし、返戻率だけ見て商品を選ぶと思わぬ落とし穴も。医療保険の機能もついている学資保険になると、学資保険料の中に保障金額が組み込まれていることもあります。また加入年齢によって返戻率も変動するので、パンフレットだけ見て決めるには注意が必要です。学資保険を選ぶときには、保険会社やファイナンシャルプランナーといった専門家に相談していくつかの候補からしぼるのがおすすめ。
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