出典:photoAC

Baby&Kids

保育園に0歳児は預けられる?知っておきたいあれこれを徹底リサーチ

■かわいそう?0歳児を保育園に入れるデメリット

反対に、0歳児を保育園へ入れることでのデメリットについても紹介しておきましょう。

まず、こんなに小さいうちから預けられることを周りからかわいそうなどと言われることもあるということ。当人が納得していても、価値観の違う周囲の人から理解を得られない…という可能性があります。
次に、集団生活をすることで、病気にかかる確率が高くなってしまうこと。保育園に入れる以上避けては通れないことなので、予防接種などの対策はできる限りしておく必要があります。
そしてはじめての寝返りやハイハイなど、子どものはじめての瞬間に立ち会えない可能性も…。しかし保育園には細かい成長記録を残してくれたり、家族以外の人と我が子の成長を喜び合えたりと、別のメリットもあると言えます。
最後に、就労の条件や園によっては、0歳児の保育料が高額になることもあります。自治体によっては助成制度があるところもあるので、役所で相談するなどして、活用できるようであれば活かしましょう!

■0歳児の保育園でのスケジュールは?

0歳児を保育園に預けたら、どのようなスケジュールで保育されるのでしょうか?ここでは0歳児保育の1日の流れと子どもの過ごし方について、一例を紹介していきます。

・登園

出典:photoAC

登園時間は園によって異なりますが、7時30分~9時30分の間が主です。心配事がある場合は、登園のタイミングで保育士さんに伝えておきましょう。登園したら、検温や体調確認などを行います。
登園時間が完了したら、朝の会などを行い、名前の点呼、オムツ替えなどをします。その後は園によって水分補給やおやつの時間がある場合も。子どもによっては、午前睡をとることもあります。

・主活動

出典:photoAC

その後は主活動として、お散歩、園庭遊びや室内遊び、制作活動を行います。自然とふれ合ったりルールを学んだり、さまざまなものに関わりながら子どもがたくさんの刺激を受ける時間です。
園によって内容は異なりますが、子どもにとってとても重要な軸となる活動と言えるでしょう。

・昼食


主活動をしてお腹を空かせた後は、昼食の時間です。低月齢の子やまだ3回食に進んでいない子は、時間をずらすなどの調整もしてくれるでしょう。
また、0歳児で注意しておきたいのは食物アレルギーです。特に新しい食物を食べる際には細心の注意を払わなければいけないので、常に保育士さんとの情報共有をするようにしておきましょう。

・読み聞かせ

出典:photoAC

お腹がいっぱいになった後は、園によってお昼寝前に絵本の読み聞かせをするところもあります。絵本の読み聞かせは、まだ内容が理解できない赤ちゃんでも色や言葉のリズムなどで楽しむことができ、良い刺激を受けるとされています。
家での読み聞かせの参考に、反応の良い絵本について保育士さんに聞いてみるのも良いかもしれませんね。

・お昼寝

出典:photoAC

みんなでいっしょに午後睡をします。0歳児はまだまだ決まった時間に寝られるとは限らないので、寝られない場合は個々のペースに合わせての睡眠となります。

・おやつ


お昼寝から起きた子から順に、オムツ替えなどを済ませて、おやつの時間をとります。昼食と同様に、食物アレルギーについてはしっかり保育士さんと情報共有をしておきましょう。

・自由遊び

出典:photoAC

おやつの後は降園の時間まで自由遊びの時間です。子どもの発育や興味に合った遊びをします。散歩など外へ出る活動は午前中に行い、午後の自由遊びは室内であることが一般的です。

・降園


降園時間になったら、保育園へお迎えに行きます。降園時間は各園によって異なりますので、仕事の終わる時間から降園時間に間に合うかを確認して園選びをしましょう。

・延長保育

出典:photoAC

仕事によっては残業などで降園時間に間に合わないこともあるでしょう。その場合は延長保育を利用することになります。各園で定められた保育時間以外は延長保育となり、別途延長料金が発生します。
認定保育園の場合、通常保育の前後1時間、または1時間半を延長保育時間としているようです。認可外保育園の場合は各園によって異なり、保育園によっては夜22時まで延長保育ができるところも。
ただし、その場合延長保育料の設定も高くなっていることがほとんどなので確認が必要です。また、延長保育を実施している園としていない園があるのでこちらも事前にしっかり確認しておきましょう。

■0歳児の保育園の金額は?

出典:photoAC

保育料は各家庭の持ち合わせている要素によって金額が異なります。その要素とは、世帯の所得によって定められた階層、自治体の助成、子どもの年齢と人数、そして保育時間です。
世帯収入が高く、子どもの年齢が低ければその分高額になります。2019年10月から実施されている保育料無償化制度では、0歳児でも世帯収入がおよそ200~300万円の世帯のみ無償化の対象となっています。
保育料は一概にいくらと算出できるものではないので、費用について詳しく知りたい場合は自治体のホームページで確認するか、それでも分かりづらいという場合は役所で相談してみましょう。

Recommend

Xmasプレゼントにいいね!冬の外遊びが楽しくなる【GLOBBER】アイテムを今すぐチェック♪

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

RECOMMEND

Ranking
[ 人気記事 ]