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歯ブラシの収納はアイデア満載!「吊るす」「立てる」「掛ける」が大切
今回は歯ブラシの収納アイデアと、便利アイテムを紹介していきます。
■歯ブラシの収納方法はどんなものがある?

歯ブラシの収納方法はいろいろありますが、最近はオシャレと清潔さを融合させた方法が人気です。
・歯ブラシは吊り下げて収納!

ブラシを空中に浮かせるメリットは、歯ブラシがふれる箇所を最小限にして、雑菌の繁殖を防いでくれることです。みなさんの中にも、歯ブラシの持ち手に、小さな穴がある歯ブラシを使っている人もいると思います。その穴を上手に利用すれば、簡単に歯ブラシを吊り下げて収納することができますよ。
・歯ブラシは立てかけて収納!

一番メジャーな収納方法で、収納グッズも豊富です。複数の歯ブラシをいっしょに収納することもできるので、家族が多い家庭に便利です。ケースやスタンドの中に、仕切りがあり、歯ブラシは1本ずつ自立できるのが多いので、衛生面でも安心ですね。
・歯ブラシは壁かけで収納!

洗面台の収納が少ない人には、壁かけがおすすめ。洗面台の壁に吸盤などを利用して収納ラックやホルダーを設置します。歯ブラシのヘッド下をひっかけて使うタイプが主流です。吸盤をつける場所は、洗面台の収納扉やシンク付近が多いようですよ。
■【吊るしタイプ】おすすめ歯ブラシ収納グッズ
吊るすタイプの収納は、100均やホームセンターで調達できるものばかり。簡単にDIYできちゃうのでおすすめです。
・コマンドフック

『3M(スリーエム)』のコマンドフックは、壁を傷つけない特別な粘着がついたフックです。水回りにも使えるので、洗面所でも安心して使えますね。歯ブラシの穴にリングを通して、フックにかければ簡単に歯ブラシ収納になります。フックを等間隔に貼りつければ、見た目もきちんと感が出ますよ。
・デラックス5連フック

もともとはキッチン道具を吊るして収納するものですが、歯ブラシの収納にも使えます。バーにフック5つがついていて、自由にスライドさせることができるんですよ。粘着テープで簡単に取りつけもできますし、木ねじも入っているので壁に固定させることもできます。
・超強力マグネット
『DAISO(ダイソー)』や『Seria(セリア)』に売っているネオジウムマグネットを使えば、歯ブラシにフック用の穴がなくても吊るし収納が可能です。

歯ブラシと壁にマグネットをつければOK!直径6mm程度のミニサイズもあるので、子ども用の歯ブラシにも対応できますね。マグネットに厚みがあるので、歯ブラシのヘッドが壁に当たらずに浮いた状態になるので、衛生的にも安心です。使用する際は、マグネットが落ちないように、テープなどでしっかり貼りつけてくださいね。
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