Baby&Kids

子育ての苦労は報われる!育てにくいと感じるのは期間限定

vol.1413【1日1成長お母さん】育てにくい時期が早く来ただけ。子育ての苦労はいつか報われる!

昼夜逆転、抱っこ1日10時間!子育てってこんなに大変なものなのか

出産をすると大変な日々が始まります。“赤ちゃんは一日のほとんどの時間を寝て過ごします”と育児本に書いてあったのに、実際は全く違ったなんてことがよくあります。
赤ちゃんが泣いてばっかりで抱っこしないと寝てくれず、やっと寝たと思ってベッドに置いたらすぐ起きてしまいまた抱っこ。一日がこの繰り返しで、更には昼夜逆転することもあります。中には一日10時間も抱っこしていたというお母さんもいるほどです。

他の赤ちゃんの手の掛からなさにビックリ!正直うらやましいと感じることも

そんな生活の中でも、同じくらいの月齢の赤ちゃんを持つママ友に会う機会もあるでしょう。とても心強い存在ですよね。
でも近況を報告し合っていると「うちの子ずっと泣いてるの。私、出産してから連続で3時間以上寝たことがないわ」という悩みに対して「うちの子は、ベッドに置いたらいつの間にか寝るよ」という返事。
ビックリしてしまうとともに、うらやましさを感じたり「私の育て方が悪いのかな」と考えたりしてしまうかもしれません。

赤ちゃんが育てにくいは、決してお母さんの育て方が悪いからではない

赤ちゃんには手の掛かる子と、手の掛からない子がいます。それは子どもが生まれながらに持つ性格である“気質”が大きく影響しています。
気質によって、よく寝る子やあまり寝ない子、一人でいても機嫌よく過ごせる子、抱っこしてもずっと泣いている子などの行動の特性が現れます。
生まれもっての特徴であるためお母さんの育て方が悪いのではありません。
そして気質に優劣はなく“育てやすい子が良い子”ではないのです。

子育ての苦労は報われる!よその子どもの様子は参考にしても比べないで

赤ちゃんの時に育てにくい子どもが、この先もずっと育てにくいのではありません。ほとんどの子どもにお母さんが「育てにくい」と感じる時期が来ます。
赤ちゃんの時にそう感じているなら、早めにその時期が来たのだと捉えてください。そして育てにくい時期があるのはデメリットだけではないのです。
赤ちゃんの頃泣きやまずお母さんを困らせた子は、泣くことで体幹が鍛えられるというメリットもあります。よその子どもの様子は参考にしても比べない!と決めるのも良いですね。

今日の1日1成長

育てにくい時期が違うだけ。友だちの子どもと比べず、我が子の成長を見守ろう
子どもの個性力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
田中京子(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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