Beauty
インナーカラーは青!な人増えてます♡長さ別の実例とアレンジ、他人気色も
■青のインナーカラー×ボブ
肩につくかつかないか、程よい長さのボブスタイルの、青のインナーカラー実例を紹介します。
・切りっぱなしボブ×青紫でさり気なくオシャレ
夫婦でサロンを経営されている美容師さんのアカウント@mog_hairさんで発見した、ボブ×青インナーカラーのスタイル。
切りっぱなしっぽいシルエットのボブスタイルに、さりげなく入れられた深めの青紫のインナーカラーが全体を引き締めてくれています。シンプルなヘアスタイルのときも、インナーカラーを入れるとアクセントをつけることができますよ。
・重めボブ×明るめ青&紫で軽やかさUP
@artman_akiさんの投稿から、紹介するのは、明るめ青のインナーカラーに、アクセントで明るめ紫のインナーカラーもプラスしたボブスタイルです。「髪が多くて重く見えがち…」な方でも、明るめインナーカラーなら軽く見せられますよ。
・軽めボブ×透け感たっぷりの青でミステリアスに
続けて@artman_akiさんの投稿から紹介するのは、軽めのボブスタイルに透け感のあるブルーのインナーカラーを合わせたこちらのスタイル。表面もブルーラベンダーにすることで、より透明度がアップしています。
この日本人にはない外国人風の透け感が、ミステリアスな雰囲気を演出していますね。
■青のインナーカラー×ミディアムヘア
ボブよりも少し長めで、肩下から鎖骨あたりの長さのミディアムヘアの、青インナーカラー実例をチェック!
・外ハネミディアムヘア×ナチュ青インナーカラーで涼し気に
ナチュラルだけど、さり気なく青の色味のインナーカラーがチラリと見えるこちらのミディアムヘア。インナーカラーの分量を少なくすることで、目立たないけど「近くで見るといつもと違う!」という絶妙なイメチェンを叶えてくれますよ。
・ミディアムウルフレイヤー×デザインが映える青インナー
トレンド感バツグンなウルフレイヤースタイルは、裾の軽さも特徴のひとつです。インナーカラーを入れる際は、画像のように裾のレイヤースタイルを強調するように青をプラスするのがおすすめ。
正面からも、後ろからも、抜かりなく青のスパイスが見えることで、ハイセンスな仕上がりに!
・ミディアムヘア×見る角度で印象が変わるグラデ青
青と一言で言っても、いろんな青がありますよね。こちらのヘアスタイルは、紫よりの青から群青色っぽい青まで、美しいグラデーションとなっているインナーカラー。
角度によっていろんな色味の青が楽しめるのも魅力的です。少し長さのあるミディアムヘアなら、ヘアアレンジでインナーカラーの見せ方を変えてみるのも楽しそうですね。
■青のインナーカラー×ロングヘア
ミディアムよりも長めなロングヘアは、必然的にインナーカラーを入れる部分の長さがUP!早速実例も見てみましょう。
・ロングパーマヘア×深み青でシャープさをプラス
少し緑がかった美しい青色インナーカラー×ロングヘアの組み合わせ。パーマで女性らしい曲線を演出しつつ、青のインナーカラーでシャープな印象をプラスしています。
ロングヘアとなると、インナーカラーの存在感も大きくなってきますよね。いきなり明るい色に挑戦するのには勇気がいりますが、青や緑系の馴染みが良い色だと気軽に試せますよ。
・ハイトーンロング×青のイヤリングカラーはアクセ感覚で
耳下から見えるようにインナーカラーを入れ、まるでイヤリングの延長かのように見せるイヤリングカラー。ハイトーンのロングヘアに、鮮やかな青のイヤリングカラーはアクセサリー感覚で楽しめるカラーテクですよ。
・ストレートロング×後ろ姿もオシャレな青インナー
ネープこと、うなじの生え際から数センチ上の部分までの、えりあしのあたりに青のインナーカラーをプラスすれば、いつものストレートロングヘアがスタイリッシュな印象にチェンジ!
正面から見た際はそこまで目立ちませんが、後ろから見ると青インナーがオシャレなアクセントになっています。