
出典:@taga_koumuten さん
Lifestyle
インナーバルコニーのある暮らし。メリット・デメリットも紹介
■インナーバルコニーのある間取りのデメリットは?

・費用がかかる
インナーバルコニーを取り入れるには、一般的なバルコニーに比べると同じ面積でも費用がかさむことが多いようです。屋根が必要なだけではなく、インナーバルコニーの下の部屋に断熱材を入れたりするためです。通常のバルコニーと比べると費用がかかるので、見積もりの相談が重要となってきます。
・延べ床面積の一部となり固定資産税がかかる
外気の遮断性のない、一般的なベランダやバルコニーは登記上、床面積には入れないということですが、インナーバルコニーのように、壁や柱・屋根を使用しているスペースは、延べ床面積の一部となる条件にあてはまるので、固定資産税が発生する「容積率」に含まれるので注意しましょう。
・間取りが難しい
インナーバルコニーは、屋根があるので位置によっては隣接する部屋が暗くなってしまいます。天窓を設置することで日光を採り入れることはできますが、日が差す向きによっては暗くなる場合も…。天窓がついたインナーバルコニーなら、窓のレースカーテンを閉めてもたっぷり日光が入ってくる場合もありますよ。
また、インナーバルコニーは、屋根を支えるための壁や支柱などの工事が必要になります。せっかくの開放的なインナーバルコニーのデザインを台無しにしてしまうことも…。インナーバルコニーを設置するときには、間取りを設計段階からしっかり考えましょう。
■インナーバルコニーの設置費用は?

インナーバルコニーの設置費用は、通常のバルコニーの2倍以上必要となることがあるようです。既存のバルコニーに屋根などをつけてインナーバルコニーにする場合、リフォームする費用は1坪あたり45~50万円前後かかることも!
既存の部屋に大きな窓があり、その窓を利用して間仕切り壁などを設置し、インナーバルコニーにする場合の施工の費用は1坪あたり約25万円です。
■インナーバルコニーを設置するときにおすすめの方角はあるの?
一般的には、日当たりが良いとされている南東や南向きに設置したのに実際は日当たりが悪い…。ということもあるようです。日当たりが良い方向でも、光が入るというわけではなく、バルコニーの屋根に遮られ、暗くなってしまうこともあるのです。
バルコニーの日当たりを良くしたい場合は、設置する場所を西または東側にするのが理想。また、隣接する部屋は光が反射しても入るので、反射した光の量をどれだけ取り入れることができるかが重要です。
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