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作ってあげたい幼児食の簡単レシピ公開!注意点や始めるタイミングも紹介

生後半年ごろから1歳半ごろまでの離乳食期を終えると、次は幼児食へと移行します。食べることに慣れてきた子どもたちは、少しずつ大人と同じものが食べられるようになってきます。しかしながらまだまだ全くいっしょの内容とはいかず、どんなものを作ればいいのか悩むママも多いんです。そこで今回は幼児食の人気レシピをカテゴリーごとにご紹介します。

作る際の注意点や、幼児食を始めるタイミングなどについても合わせてご紹介していきますね。

■幼児食ってどんなもの?

出典:@_____k124hさん

離乳食のあとにはじまる幼児食とは、いったいどんなものなのでしょうか?始めるタイミングやどれくらいのカロリーが必要なのかなどをも合わせてみていきましょう。

・幼児食とは

一般的に幼児食は、離乳食が終わる1歳ごろから6歳ごろまでに食べる食事のことをさしています。
離乳食が終わって、食事をすることには慣れてきた子どもたちですが、まだまだ噛む力が弱かったり、消化機能が未熟だったりします。豆腐や柔らかく煮た野菜はいけるけど、お肉はまだ噛みきれないなど。
また、大人と同じ量や内容では食べられないことも出てくるのです。
そこで登場するのが、それぞれの子どもに合った幼児食。年齢に合った食事量と内容を与えることが必要となってきます。

・幼児食はいつから始めるの?目安はある?

出典:photoAC

幼児食の開始は、離乳食が完了する1歳半ごろ。ですが、離乳食の開始が子どもそれぞれで異なるように、幼児食の開始も絶対的な決まりはありません。
以下のような様子が現れたら、そろそろ幼児食に移行してもいいかもしれませんね。

・1日3回の食事がしっかりと定着している
・奥歯でしっかりと噛んで食べ物をすり潰している

(食べる様子で分かりづらい場合は、うんちを見ると噛めているかが分かりますよ。)
・コップ飲みができる

・1~2歳に必要なカロリーとは?

幼児食に移行する1~2歳が1日に必要なカロリーの目安は、男の子で1000カロリー、女の子で900カロリーとなっています。大人の食事量の1/2~2/3くらいと覚えておくといいでしょう。

■幼児食を作る際の注意点は?

離乳食が完了して幼児食に移行するころから2歳ごろまでは、離乳食が終わったばかりなので、食材の大きさや味つけ、固さなどをいきなり変えるのは避けましょう。
子どもの様子を見ながら、噛めているのが確認できたら大きさや固さを調整するようにしてくださいね。
また3歳ごろになったら、噛む力を育てるためにも、奥歯が生えてきているかなど子どもの様子を確認しながら、固さのあるお肉や野菜などの噛むメニューにもトライしてみましょう。

ここからは幼児食の中で、主食、副菜、スープ、おやつそれぞれの人気レシピをご紹介していきます!ぜひ今日の献立の参考にしてみてくださいね。

■【主食】簡単!混ぜるだけのリゾット

まずは体のエネルギーの素になる主食の人気レシピから見ていきましょう。

・野菜たっぷりクリームリゾット

出典:@minato.s.gohanさん

一品で野菜もいっしょに摂れるリゾットは人気のレシピ。水分の少ないごはんは食べてくれなくて困る…という人にもおすすめです。
野菜はミックスベジタブルを使って簡単に♡お好みで量は調整してくださいね。

<材料>
・バター
・ミックスベジタブル
・ベーコン(ウインナーやひき肉でもOK)
・牛乳
・ごはん
・コンソメ
・スライスチーズ
・塩こしょう

<作り方>
1.バターを溶かした鍋で、ミックスベジタブルとベーコンを炒めます。
2.ごはんと牛乳を入れ、コンソメで味つけして、塩こしょうで調整しましょう。
3.チーズを入れたら火を止め、チーズが溶ければ完成です。

大人は食べるときに粗びきこしょうや粉チーズをお好みで足せば、とりわけも可能なありがたいレシピです。鮭フレークを入れて魚介のリゾットにも変更できるので、組み合わせはおかずとの兼ね合いで変えてもいいでしょう。
ほかにも、野菜をたっぷりつかったお好み焼きなども人気レシピになっていますよ。

・マヨ風味の焼うどん

<材料>
・うどん 1玉
・ほうれん草 お好みで
・ベーコンやハム 2枚程度
・ちりめん 10g
・マヨネーズ 適量
・塩こしょう 少々

<作り方>
1.具材を食べやすい大きさにカットします。
2.フライパンに油を引き、具材を炒めましょう。
3.うどんも加えいっしょに炒めます。
4.マヨネーズ・塩こしょうで味つけします。

麺類が好きな子どもは多いもの。手軽に使えるうどんなら、ママも取り入れやすいでしょう。
お子さんの状態に合わせて、フードカッターで切ってあげてくださいね。

■【副菜】体の調子を整えてくれる人気レシピ

ビタミンや食物繊維などが摂れる副菜は何を作ろうか悩みがちですよね。毎日主食と主菜で手いっぱいという人は作り置きできるメニューがおすすめ。作り置きができる、簡単副菜レシピをご紹介します。

・キャベツのツナ和え

出典:photoAC

<材料>(3~4人分)

・キャベツ 1/4玉
・塩 小さじ1
・水 1リットル
・ツナ缶 1缶
・ごま油 大さじ1
・砂糖 小さじ1

<作り方>
1.鍋に水、塩を入れて火にかけている間に、水洗いしたキャベツを5mm幅に切ります。
2.鍋が沸騰したら、芯、葉の順にキャベツを入れましょう。
3.2分茹でたらざるにあげて、しっかりと水気を切りましょう。
4.ツナ缶、ごま油、砂糖を混ぜて、水気を切ったキャベツを入れて、よく和えれば完成です。

ツナ缶の油もそのまま使う方が、旨味がありおいしいのですが、ごま油もあるので量は調整しましょう。
冷蔵庫で保存すれば、4日ほど持ちますよ。

・にんじんのきんぴら

出典:photoAC

<材料>
・にんじん 1/2本
・砂糖 小さじ1
・しょうゆ 小さじ1
・水 大さじ2
・ごま 小さじ1

<作り方>
1.にんじんを細めの千切りにします。
2.フライパンに油を引いたら、にんじんを入れて炒めましょう。
3.しんなりしたら、砂糖、しょうゆを加えます。
4.水を加え、水気がなくなるまで煮ましょう。
5.最後にごまを入れたら完成です。

子どもが好きな甘めの味つけのこちらのレシピ。最後に水を入れることで、味がしみこみやすくなりますよ!

■【スープ】手軽に栄養満点な一品ができる

一汁三菜が献立には必要ですが、なかなか汁ものまで手が回らないというママもいるのではないでしょうか?でも野菜たっぷりスープをコトコト煮ておけば、今日はちょっとおかずに野菜が少ないかも…というときにもしっかりサポートしてくれるので便利ですよ。
さらに冷蔵庫にある野菜を使って作れるので、冷蔵庫のお掃除にもつながるのでおすすめです。

・野菜たっぷりトマトスープ

出典:photoAC  ※写真はイメージです

<材料>
・トマト缶 1缶
・水 300ml
・ベーコン
・人参 
・玉ねぎ
・ピーマン
・キャベツ
・コンソメ キューブ1個
・オリーブオイル 小さじ1
・塩こしょう 少々

<作り方>
1.圧力鍋にオリーブオイルを入れて熱し、ベーコンを炒めます。
2.野菜を入れて少し炒めたら、水、トマト缶、コンソメ、塩こしょうを入れて、圧力をかけましょう。
3.圧力がかかってから10分ほど煮て火を止め、圧力が下がったら塩で味をととのえて完成です。

ベーコンや野菜類はお好みの量を入れてください。ブロッコリーやなすなど、冷蔵庫にある野菜を入れてオリジナルで作ってもOKです。

・かぼちゃのスープ

出典:photoAC

<材料>
・かぼちゃ 1/4個
・玉ねぎ 1個
・コンソメキューブ 1個
・水 200cc
・牛乳 200cc

<作り方>
1.野菜を小さめに切ります。
2.鍋に切った野菜とコンソメキューブ、水を入れゆでましょう。
3.火が通ったら、ブレンダ―やミキサーにかけます。
4.牛乳を加え、沸騰したら完成です。

子どもウケ◎なかぼちゃスープ。ブレンダ―やミキサーを使えば、短時間で作れますよ。よりまろやかにしたいときは、ザルなどでこすといいでしょう。

■【おやつ】第4の食事ともいわれるエネルギー補助アイテム

3食以外に体をサポートしてくれるおやつは、幼児食の間も必須のエネルギー源です。こちらでは、野菜を入れたおやつをご紹介していきましょう。

・いっしょにクッキングも楽しめるビスケット

出典:@ minato.s.gohanさん

<材料>
・きな粉 大さじ1
・小麦粉 大さじ4
・すりおろしにんじん 大さじ3
・砂糖 小さじ1
・白ごま 小さじ1
・サラダ油 大さじ1

<作り方>
1.粉類はふるいにかけ、材料をすべて混ぜます。
2.~3mmの薄さになるまで伸ばして、お好きな型で型抜きをしましょう。
3.オーブントースターにアルミを敷き、型抜きしたビスケットを並べ、さらに上にもアルミホイルをかぶせて約3分焼きます。
4.上のホイルをはずして5~6分焼いたら完成です。

型抜きの部分なら2歳前後の子たちでもいっしょに楽しめるはず♡ぜひ、子どもといっしょに作ってみてくださいね。

・りんご&トマトのゼリー

出典:photoAC

<材料>
・カットトマト缶 180g
・砂糖 小さじ4
・粉寒天 4g
・りんごジュース(100%) 160cc

<作り方>
1.鍋に全ての材料を入れ、よく混ぜながら沸騰させましょう。
2.沸騰したら、火を弱めて2分程度煮とかします。
3.水で濡らした型に流し、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ冷やし固めましょう。

りんごジュースを入れることで、ぐっと食べやすくなります。トマト嫌いな子も食べてくれるかも☆

■無理は禁物!幼児食のレトルトにも頼っちゃおう!

出典:@ bm.p0512さん

幼児食を食べている時期は、まだまだ子ども中心の生活なので、自分の予定通りに家事や仕事がまわらず、食事を作る暇さえ確保できないときもあるでしょう。ママだって休みが欲しい!そんなときの救世主がレトルト食品たち。

今や各メーカーがいろんな食材を組み合わせたレトルト食品を展開しています。ごはんにかけるだけでいいカレーなど、ママは電子レンジや湯せんで温めるだけ。疲れた日には救世主に頼ってもいいと思います!

■ママの笑顔が子どもの笑顔に

子どものことを考えて作る幼児食。いろいろなサイトの情報もあり、迷うこともあるかもしれません。迷っていることがすでにステキなママの証拠です♡焦らず、マイペースに進めていきましょう。

sharu

4歳のおしゃれ大好き女子と1歳のやんちゃ坊主を育てる、関西出身の転勤族ママ。子どもたちを寝かせてから、インスタ内のオシャレ、イケメン、グルメを検索するのが毎日の日課♪どれだけ効率的に家事、育児をこなせるか日々研究中。最近は相棒のHBと作るパンにはまっています!!
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