Baby&Kids

「幼稚園行きたくない」には「行きたくないのね」と伝えよう

vol.1470 【1日1成長お母さん】お母さんが気持ちを受け入れることで子どもの反発心がおさまる

幼稚園入園時はまず子どもの気持ちを受け入れ不安を取り除いてあげましょう

幼稚園・保育園入園はお母さんにとっては楽しみな反面、心配事も多いものです。
先生の話を聞けるだろうか、お友だちと仲良くできるだろうか、給食は全部食べられるだろうか、いくら考えても心配は尽きません。子どもたちもワクワクとドキドキが入り交じり、時には情緒が不安定になってしまうこともあるでしょう。
そんな時にはまず子どものいう言葉をそのまま繰り返し子どもの気持ちを受け入れてあげると、親子の衝突もグンと減ります。

子どもが反発するのには理由がある。気持ちをそのまま受け止めてあげよう

「幼稚園行きたくない」には色んな不安が詰まっているのでしょう。
先生に怒られるかもしれない、仲良しの友だちがいないかもしれない。そんな不安な気持ちをくみ取ってあげることができたら、お母さんの言うことも聞き入れてくれるようになるでしょう。
子どもが反発したときは、子どもの言葉をオウム返ししてみましょう。これをリピート法といい、子どもはお母さんが自分の気持ちを分かってくれたと安心するのでオススメです。
いつの間にか幼稚園に笑顔で登園できるようになるはずです。

4歳のワガママは気持ちを全部受けて止めてあげることが大切

4歳になったKくんは、登園初日から「幼稚園行きたくない」「カバン持ちたくない、お腹が痛い」と家の玄関で駄々をこねていました。頑固な性格のKくんは、お母さんが「幼稚園楽しいよ、行ってみようよ」と誘っても全く動こうとしません。挙句の果てには、地面に座り込んでしまいました。
一見ワガママとも思えるこの言動ですが本当の理由が隠れているのです。それを理解し受け止めてあげることが大切です。

オウム返しで子どもの気持ちを受け止め、不安を取り除いてあげましょう

ワガママを言うのは不安の表れです。
その不安をお母さんが受け止めてあげることで気持ちを安定させることができます。それを毎日繰り返すことで、自分の感情をコントロールすることができるようになるのです。
このような経験を繰り返すことで子どももお母さんもグングン成長していきます。
幼稚園デビューで悩んでいるお母さんは、子どもの言葉をそのまま繰り返す“リピート法”で気持ちに寄り添い、一緒に乗り越えてあげましょう。

今日の1日1成長

保育園デビューを乗り越える簡単な方法。オウム返しを試してみよう
子どもの自律性も1成長、お母さんの承認力も1成長 
新田みほ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/ 

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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