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育てやすい子がいい子ではなく、どの子も皆良い面がある

Baby&Kids

育てやすい子がいい子ではなく、どの子も皆良い面がある

お母さんが育児に迷ったら7秒ハグで子どもを抱きしめ愛情を伝えよう

気質に良し悪しはありません。時に育てにくい面があったとしても、どの子も愛情をかけて育てている子どもです。正直、親であっても「もうどうしたら良いのかわからない」と嘆きたくなる時もありますよね。
そのような時は7秒ハグがおすすめです。7秒間抱きしめると愛情ホルモンが分泌され子どもに伝わります。子どもには愛情が伝わり、抱きしめている親御さんも温かい気持ちになります。どんな言葉よりも、お互いの気持ちを直接感じる事ができて心も落ち着きます。

今日の1日1成長

子どもがどんな個性でも良い子、育児に悩んだら7秒ハグで心を伝えよう
子どもの純粋な力も1成長、お母さんの包容力も1成長。
きただゆみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

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竹内 エリカ

ライター
幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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