出典:@ umi.h.handmadeさん

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【簡単】ブランケットステッチのやり方!基本の縫い方から応用まで教えます

ママになり子どもが幼稚園や保育園に通いだすと手作りでかばんを作ったり、アップリケをつけたり、今まで裁縫に縁のなかった人でも、裁縫をする場面が多くなりますよね。縫い方には基本の並縫いや、すその始末に使うまつり縫いなどいろいろな方法がありますが、今回はかがり縫いに似た縫い方の「ブランケットステッチ」の基礎から応用まで紹介します。

まずはブランケットステッチとはどんなものか説明します。

■ブランケットステッチってなに?

ブランケットステッチという言葉を聞いたことはありますか?

・ブランケットステッチとは?

ブランケットステッチとはその名の通り、ブランケットや毛布の縁の始末に使われる縫い方のことです。見た目は難しそうですが、慣れてくると簡単にできるかわいいステッチのひとつなんですよ。

・どんなときに使うの?

ブランケットステッチは縁のほつれ止めやアップリケの縫いつけ、フェルトを縫い合わせマスコットなどを作るときに使われます。手縫いならではの温もりある縫い目は手作りとの相性がバッチリです!

■ブランケットステッチの基本の縫い方

出典:photoAC

まずは準備するものをご紹介します。

・準備するもの

<布>
ベースとなる布を用意しましょう。基本的にどんな布でも大丈夫ですよ。

<刺繍糸>
フェルトを綴じ合わせて綿を入れてマスコットを作るときや、針目が目立たないように仕上げたい場合には生地と同じ系統の色の刺繍糸を使いましょう。ステッチを目立たせたい場合には刺繍糸の本数(太さ)を決めて、ウール素材には毛糸でステッチしてみるなどいろいろ挑戦してみるのもおもしろいですよ☆

<刺繍針>
糸に合った号数の刺繍針を使いましょう。

・基本の縫い方

@lilylamb1776さんのブランケットステッチの動画を参考に基本の縫い方をマスターしてみましょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
   
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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1.刺繍糸を通し、玉結びした針を目立たない裏側から刺し布の端に出します。
2.1の糸の位置の斜め下に針をさして、1の糸を針にかけて針を引きます。
3.同様に斜め下に針をさしたら、前の糸を針にかけて針を引きましょう。これを繰り返します。
4.裏の目立たない場所に玉止めをして完成です。

糸の引き具合や縫い目の間隔を一定にするように縫うのがポイント!そうすることできれいに仕上がります。アレンジで三角形やクロス型に仕上げることもできますよ。

・角はどうするの?

角に合わせた斜めの位置から針を出し、1つの穴に3回さして扇状に広げます。引っ張りすぎないように注意して縫いつけましょう。

・終わり方は?

1.  縫いはじめまで1周回って戻ってきたら、1針目の糸をすくって抜きましょう。
2.  最後の1針は縫いはじめの1針目と2針目の間から抜きます。
3.  1針目と2針目の中心で玉止めをします。
4.  布と布の間に挟むことで玉止めが隠れます。玉止めをした後に糸は切らず、玉止めを作った真下に針を通して強く引っ張ります。
5.  玉止めを布の間に挟んで見えなくなったらぎりぎりのところで糸を切って終わりです。

終わり方がわからないという人が多いようなので、しっかりマスターしましょう。

■ブランケットステッチでアップリケの縫い方

出典:@ fabub_bymeguさん

1.布にアップリケとなる布を重ね、仕つけ糸やまち針で固定して、アップリケの布のキワから針を出します。
2.基本と同じようにさし進めます。
3.カーブ部分はアップリケに対して針を垂直にさすとステッチが整います。
4.ステッチがループしている場合には最初の針目に糸をかけましょう。
5.最後に針をアップリケの中心くらいの位置にさして、裏で糸の処理をして完了です。

ミシンを使ってワッペンやアップリケをつけることもできますが、手縫いの味わいを楽しみたいときや、ミシンが手元にないときにはブランケットステッチを活用してみてくださいね。

■ブランケットステッチで縁かがりの縫い方

出典:photoAC

1.2枚の布を外表に重ねて、奥の布の裏から針を入れます。
2.手前の布の同じ位置に表面から針を入れて、布の間から出します。
 (ステッチに糸が引っ掛かり固定されます)
3.2枚同時に針をさし、針に糸をかけます。
4.針を引き抜き、この作業を繰り返します。
5.縁を1周回ったら、始点に糸をかけステッチをつなぎます。
6.布の間に針を入れ裏に出します。
7.玉結びをして同じ穴に針をさし、少し離れた場所に出します。
8.少し糸を強く引いて、玉結びを布に引き込みます。糸は布のキワでカットしたら完成!

8の工程を行うことで仕上がりがすっきりするようです。

■【応用編】ブランケットステッチでビーズをかがり縫いする方法

出典:photoAC

ブローチの縁の処理をブランケットステッチで施した例で見てみましょう。

1. 針に糸を通して玉結びをしておきます。
2. ブローチ本体の間から表に向かって針を入れます。
3. ブローチ本体の表面から出た針にビーズを通します。
4. 始点から1~2ミリほど離れた裏面から表面に向かって針をさします。
5. 表面に出てきた針を先にさしたステッチの前の部分から間に入れて針をすくいます。
6. 先ほどのステッチをすくった針にビーズを通して、1~1.5ミリ離れたところに裏面から表面へ針を入れます。
7. 同様に表面から出た針は先のステッチの前からすくい、針にビーズを入れて裏面から表面へとさします。
8. この作業を繰り返しましょう。

ステッチの間隔は狭いほうが丁寧できれいに見えますよ。

■かわいすぎる!ブランケットステッチで作った実例集

ブランケットステッチを使えばこんなにかわいらしい作品も作れちゃいます!

・スイカのフェルトコースター

出典:@ umi.h.handmadeさん

@umi.h.handmadeさんのハンドメイド作品は、フェルト素材にブランケットステッチが施された夏らしいスイカのコースターです。かわいいコースターを敷いてドリンクを飲むとより一層おいしく感じられそうですね!写真映えもばっちりなので、SNSにアップするのもおすすめです。

・女の子にぴったりのパッチンピン

出典:@ floom_aimer_34さん

@floom_aimer_34さんのハンドメイド作品は、リバティプリントの生地に裏面がブランケットステッチで手縫いされたガーリーなパッチンピンです。女の子に人気な花柄デザインのパッチンピンは、娘さんにつけてあげると喜びそうですね!もちろんママが使っても◎

・アンブレラマーカーも手作りで

出典:ハンドメイドで作る布小物アイデア!布収納もチェック@ plic_ploc_jouet さん

@plic_ploc_jouetさんのアンブレラマーカーはフェルトと布リボンで作られ、ブランケットステッチで仕上げられたかわいいハンドメイド作品です。
見た目が同じなビニール傘を持ち歩いていると、自分の傘がどれだかわからなくなってしまいます。しかしこのアンブレラマーカーをつけておけば一目瞭然!ブランケットステッチでこんなに便利なアイテムも作れちゃいます!

・ビーズが涼し気なシェルのピアス

出典:@ lilylamb1776さん

@lilylamb1776さんのシェルのピアスは、ビーズ刺繍が施されブランケットステッチで裏処理された、涼やかでキュートなハンドメイド作品です。ビーズの色使いがとてもきれいですね。こんなにかわいいアクセサリーだと愛着が湧いて毎日着けたくなりますね。

■ブランケットステッチは慣れると簡単!素敵な作品を作ってみて

出典:@ felissimo_officialさん

難しそうに見えますが慣れると簡単!ブランケットステッチをマスターすれば、かわいい作品も自分で作れちゃいます。手作りの温かさを味わえるため、子どもきと喜ぶはず。世界に1つだけの素敵な作品をブランケットステッチで作ってみてくださいね。

shoco

1歳の男の子の子育てに奮闘中!旅行が大好きです☆夢は家族でフロリダディズニーに行くこと!
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