出典:photoAC

Lifestyle

貯金300万円って多い?少ない?楽して貯めるコツや節約術をご紹介

貯金300万円と聞いて多いと思いますか?少ないと思いますか?一人暮らしか、家族がいるかなどの家族構成によっても変わってきますよね。結婚生活や子育て、転職など、それぞれのライフステージで、「貯金がこれだけしかない」と焦らないためにも、我が家の家計を見直してみませんか。

ここでは、年代別の貯蓄額や、300万円を貯めるためのコツ、節約術などについてご紹介します。お金が貯まる仕組みを作って、楽しみながら貯金しましょう。

■貯金が300万円程度ある世帯はどのくらい?

出典:photoAC

厚生労働省が発表した、2019年度国民生活基礎調査を見ると、貯金がある世帯は、約82%。そのうち、200万円~400万円の貯金がある世帯は約12%です。ちなみに300万円未満の世帯は、約35%を占めています。

■夫婦で貯金300万円は多い?少ない?

出典:photoAC

夫婦で貯金300万円って十分なの?と思っている人もいるはず。でも年齢や子どもの有無などによって変わってきますよね。金融広報中央委員会による、家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯調査 2019年)から、世帯主の年代別にみた1世帯当たりの平均貯蓄額を見てみましょう。

・29歳以下の貯蓄額の平均は?

29歳以下の平均貯蓄額は、約165万円です。20代の夫婦にとって、貯金300万円は多いということになるでしょう。学生であったり、社会人歴が短かいことが起因して、貯蓄額が少ない傾向にあるのかもしれませんね。

・30代の貯蓄額の平均は?

30歳~39歳の平均貯蓄額は約529万円です。平均で見ると300万円では少ないように感じますが、数値を小さいほうから順に並べ、全体の中央に位置する「中央値」は、30代では約240万円。中央値はよりリアルな貯金額を知るために適していると言われているので、夫婦で300万円の貯蓄は多いと言えるでしょう。

・40代の貯蓄額の平均は?

40歳~49歳の平均貯蓄額は約694万円、中央値は約365万円です。いずれの値を見ても、300万円の貯蓄は少ないと言えるでしょう。40代は、子どもの教育費がピークとなる人が多い世代。考えているほど貯蓄できない人も多いかもしれませんね。

SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

Recommend
[ 関連記事 ]