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誰かと比べる必要なし。わが子の強みを知ってらくらく子育て

vol.1606【1日1成長お母さん】個性に合わせて接し方を変えると子育てがぐんとスムーズに

誰かと比べる必要なし。わが子の強みを知ってらくらく子育て

いないいないバァ!でケタケタ笑う赤ちゃんをCMなどでよく見かけますが、実際はどうでしょうか。ニコニコの子もいれば、じっと観察する子、顔を触りにいく子、泣き出してしまう子などリアクションは様々。
このような生まれながらに持っている個性を“気質”といいます。会社にも近所にも色んな人がいるのと同じことです。気質の特徴を理解しておけば、一般的なイメージとは違うところもその子の個性として受け止められるようになります。

気質の違いは優劣ではなく個性。個性に合わせて接し方を変えよう

人にはそれぞれ持って生まれた気質があります。優劣はないので、生まれつき“良い子”や“悪い子”がいるわけではないのです。
他の子と違って見える特徴的な部分が、困ったことのように見えるかもしれません。でもみんなと同じにできるよう矯正するのではなく、特技として捉えられると「困ったな」と感じていた部分も強みに変わります。
気質を知って、お母さんがわが子の専門家になりましょう。特徴に合わせた接し方をすることで、より子育てがスムーズになります。

他の赤ちゃんと比べて不安になる必要はない。わが子の強みを見つけよう

人見知りのHくんは、知らない人にあやされても笑いませんでした。「愛想のない子ね」と言われてお母さんは「うちの子は普通じゃないの?」と心配になりました。
それ以来、知らない人があやしてくれたときは子どもの足の裏をこっそりくすぐったりすることも。しかし、気質によってよく笑う子もいればあまり笑わない子もいることが分かると「うちの子は用心深くて誘拐されにくい子でよかった」とプラスに捉えることができるようになりました。

わが子の気質を知っておけば、今とこれからの不安やイライラを軽減できる

世の中にある赤ちゃんのイメージは、あくまでイメージに過ぎません。オギャーと生まれた時点から、みんな違った個性をもっています。
同じ両親から生まれた兄弟でも気質は違います。わが子の気質を知っておけば、子どものありのままを受け入れられるようになります。
「これがうちの子!」とお母さんが堂々としている姿は、子どもの自信にもなりますね。さらにこれから起こり得る困った事態に備えることもでき、子育ての不安を軽減できます。
 

今日の1日1成長

“普通の子“なんていない。わが子の特徴を知って個性を強みに変えよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
わたなべゆみ(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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