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目指せ子どもの応援団長!正しさよりも“理解する”がポイント
子どもは生まれたときから色々な方法で色々なことをお母さんに伝えている
子どもは見るもの聞くものいろんなものをお母さんに伝えます。生まれたばかりのときは泣くことで、まだ話せない赤ちゃんの頃は指差しで伝えます。話せるようになるとたくさんのことを言葉で教えてくれます。お母さんはその時何と答えていますか?“そうだね”“違うよ”色んな答えがあると思います。そのときに、最初に付け足すと子どもがよりいっそう“お母さんが分かってくれた”と感じる方法があります。それは子どもが言ったことをオウム返しすることです。
気持ちを伝えてきたら言い直しは✕。とにかくオウム返しに徹して
子どもが言ったことをオウム返しする方法を“リピート法”といいます。例えば子どもが「痛かった」と言ったら「痛かったね」、「うれしい」と言ったら「うれしいんだね」と返す方法です。子どもが口にした言葉を繰り返すだけで、子どもは自分の気持ちをそのまま受け取ってくれた、理解してくれたと感じます。子どもはお母さんが共感してくれたと思うと安心します。言葉の間違いやその場に適した形容詞など、言い直したくなるかもしれませんが、そのままオウム返しにするのがポイントです。
子どもが納得せずに何度も言ってくるのは「共感して!」のサインかも?!
お天気のいいある日、年少さんのMちゃんはお母さんとお散歩に。「気持ちがいいね」と声をかけるお母さんに、Mちゃんは「天気がいいね」「ちょうちょ!」とごきげんです。途中、Mちゃんが「雲が怖い」と言いました。お母さんは「大きいね」と答えましたがMちゃんは「怖いの!」と何度も言い張ります。お母さんが折れて「怖いんだね」と言うとMちゃんはようやく納得しました。お母さんが理解してくれたと思ったMちゃんは、満足してまた歩き始めました。
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