Baby&Kids

“自分には価値がある”と思える子どもに育てるための声かけ

長男の「見て見て」の口癖が激減。子どもにしっかり届いた愛情表現

6歳のRくんは手を洗っていても、着替えをしていても「お母さん!見て見て」と声をかけます。お母さんは育児に家事に仕事に大忙し。毎回手を止めるのも大変で雑な対応になることも。困っていたときに、実況中継を意識した声かけの方法を知りました。一日に一つ子どもの変化を伝えるか、「見て」と言われたときに見たままの様子を伝えるようにしました。すると2か月ほどで困るほどのアピールがなくなり、親子共に穏やかに過ごせるようになったそうです。

子どもの様子や外見から、昨日と今日で違う所をひとつ見つけて伝えよう

子どもの変化を伝えるには、とにかく子どもに関心を抱くことです。昨日と今日での変化でも、朝と夕方の変化でもかまいません。子どもは一日一日、少しずつ成長しています。小さな変化を見逃さず口に出して伝えると、子どもは愛情を感じ、自己肯定感をぐんぐん高めることができます。 “自分は存在するだけで価値がある”と認められることで“相手も存在するだけで価値がある”と自分も相手も尊重できるようになり、人を大切にできる優しい子どもに育っていくでしょう。

今日の1日1成長

お母さんは名キャスターであれ!実況中継のプロは自己肯定感を育む達人
子どもの承認力も1成長、お母さんの観察力も1成長。
きとうめぐみ(文)かわさきちか(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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