寝不足育児の常識を疑え！“どうすれば寝られるか”を考えよう

「〇〇だから仕方がない」諦めモードを抜け出して、可能性を広げよう

「母親だから」「まだ子どもが小さいから」という理由で諦めている、本当はやりたいことはありませんか？もしかしたらそれは思い込みかもしれません。ゆっくりお茶を飲みたい！というプチご褒美も、国家資格を取るぞ！という大きな目標もはじめの一歩は同じです。SFA法で発想を変えて“どうやったらできるようになるか”を考えること。まずは今夜ゆっくり湯船に浸かる時間を確保するために、やらない家事を決めることから練習してみましょう。
 

今日の1日1成長

新生児がいても睡眠時間は確保できる！「どうしたら？」と発想を転換しよう
子どもの適応力も1成長、お母さんの問題解決力も1成長。
わたなべゆみ（文）さわどあさみ（編集）日本キッズコーチング協会（監修）http://jakc.or.jp/