FacebookInstagramYouTube
【ドライシャンプーの使い方】を解説!水のいらないシャンプーの効果やおすすめアイテムも紹介

出典:photoAC ※写真はイメージです

Beauty

【ドライシャンプーの使い方】を解説!水のいらないシャンプーの効果やおすすめアイテムも紹介

■ドライシャンプーの種類

出典:photoAC ※写真はイメージです

ドライシャンプーは、大きく分けて以下の5種類があります。

  • ・スプレータイプ(ミストタイプ)
  • ・シートタイプ
  • ・パウダータイプ
  • ・ジェルタイプ
  • ・ムースタイプ

種類別にドライシャンプーの特徴をご紹介しましょう。

・スプレータイプ(ミストタイプ)

頭皮と髪全体に直接ミストを噴射して使用するスプレータイプ。さっぱりとした使用感が特徴。扱いやすいので、ドライシャンプー初心者さんにおすすめです。

・シートタイプ

頭皮や髪のベタつきをクレンジング成分を含んだシートでふき取ります。コンパクトな商品が多いので、持ち運びに便利!

・パウダータイプ

粉末状のシャンプーで、頭皮や髪に直接塗布して使用するパウダータイプ。低刺激でサラッとした仕上がりが特徴です。

・ジェルタイプ

頭皮や髪にジェルを馴染ませて使用します。ニオイをすっきり取り除きたい方におすすめ。

・ムースタイプ

細かい泡で頭皮と髪を包み込み、汚れを浮かせてくれます。ベタつきを取り除きたいときにピッタリですよ。

■【用意するもの】基本のやり方は?ドライシャンプーの使い方

出典:photoAC

ドライシャンプーは手軽に使えるうえに、用意する道具が少ないのもうれしいポイント!

<用意するもの>

  • ・ドライシャンプー
  • ・タオル
  • ・ヘアブラシ

以上の必要な道具を詳しく見ていきましょう。

・ドライシャンプー

お好みのドライシャンプーを準備します。自身の頭皮や髪に合ったものを選びましょう。

・タオル

ドライシャンプー使用後に、頭皮や髪をふき取る際に使用します。

・ヘアブラシ

ドライシャンプーの使用前にブラッシングをして、髪の絡まり・髪表面のホコリを落としておきましょう。さらに、ブラッシングをすると頭皮の汚れが浮き上がりやすくなるので、ドライシャンプーの効果がより期待できます!
手ぐしでも代用できるので、ヘアブラシが用意できなくても大丈夫です。

■【使い方】基本のやり方は?ドライシャンプーの使い方

出典:photoAC

ドライシャンプーの基本的な使い方をご紹介します。

  1. 1. ドライシャンプーを頭皮や髪に馴染ませる
  2. 2. 頭皮をマッサージする
  3. 3. タオルでふき取る

手順を詳しく見ていきましょう。

・1.ドライシャンプーを頭皮や髪に馴染ませる

髪全体をブラッシングし、ドライシャンプーを頭皮全体にムラなく馴染ませます。ベタつきやすい顔周り・髪の生え際・耳周り・頭頂部・襟足の生え際は念入りに!

・2.頭皮をマッサージする

頭皮の毛穴汚れを落とすために、頭皮をマッサージしながらドライシャンプーを揉み込みます。マッサージ効果でさっぱり感も増すので、爪をたてず指の腹を使ってやさしく行うのがコツです。

・3.タオルでふき取る

乾いたタオルで頭皮と髪についたドライシャンプーをしっかりふき取りましょう。ドライシャンプーの使用量によっては髪が白くなる場合もありますが、湿らせたタオルでふき取れば取り除けます。

SHAREFacebook
POST
LINELINE

Check it out!

check it out画像はこちら
  • 今日の星占い今日の星占い
  • 【韓国在住 編集部員おすすめ!】〇〇限定 韓国旅行のお土産はこれ買って!【韓国在住 編集部員おすすめ!】〇〇限定 韓国旅行のお土産はこれ買って!
  • 「爆買いしちゃう?」【カルデイ】マニアが激押しお菓子&調味料のおすすめ15選を公開!「爆買いしちゃう?」【カルデイ】マニアが激押しお菓子&調味料のおすすめ15選を公開!
  • 【防災士監修】防災グッズで本当に必要なものランキング!絶対必要なものは?いらなかったものも紹介【防災士監修】防災グッズで本当に必要なものランキング!絶対必要なものは?いらなかったものも紹介

Ranking
[ 人気記事 ]

タイアップ広告