子どもへの教え方。伝わる方法と伝わらないものがあるのを知ってますか?

Baby&Kids

子どもへの教え方。伝わる方法と伝わらないものがあるのを知ってますか?

「できない」「やらないの」と嘆くのではなく、できる方法を見つけましょう


これから寒さも深まり風邪などの感染に気をつけなければいけない季節となってきています。お母さんが一日何度も「うがいは?手洗いは?手を洗いなさい!」と子どもに注意や声掛けをするでしょう。でも毎日のことだとお母さんも「いつも同じなのにどうして同じことばかり言わなきゃいけないのかしら?」と嘆きたくもなります。何度も言わないとしないのは“習慣化”されていないから。ならば“習慣化”すればいいのです。

 

子どもの頭の中は「なぜ?どうして?」がいっぱいです。まずは解説しましょう


まずは手を洗い、うがいをするという行動はどうして必要なのかと子どもに話をします。「外はバイ菌がいっぱいいるの。お家の中や体に入って病気になってほしくないから、帰ったら最初にバイ菌とさようならしようね」というように子どもが理解できる内容で話しましょう。子どもが知っているキャラクターが登場したり、ワクワクするストーリーで伝えるとより理解が深まります。

 

生活習慣は「健康に生活するため」と「社会で生活するため」に必要です


生活習慣は、人間が人間らしく生活をするために身につけておかなければなりません。それをお母さん自身が理解しタイミングを見て子どもに話すことが大切です。生活習慣をお母さんとの関わりの中で学び知ります。三つ子の魂百までと言うように、家庭の中で育まれる習慣です。この積み重ねが子どもの自立へと繋がります。

 

子どもは真似事の天才です。話して理解できなければ大いに見せましょう


子どもにしつけや習慣を教えるのに適しているのは自我が芽生える2歳と4歳の時期と言われています。でもこの頃は「イヤだ」「やりたくない」と言うことが多い時期です。そんな時に無理やり言い聞かせるよりも、お母さんが好ましい行動をしてるだけで十分です。子どもがいざやろうとする時、お母さんがしていた行動を真似することから始まります。教えていたことは時間差で子どもが実践するようになります。

 

今日の1日1成長


子どもに生活習慣を教える時は「どうして?」を解消して見せて示しましょう
子どもの習慣も1成長、ママの教える工夫も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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