投稿写真:「娘の優希5歳です」(奈緒美・38歳)

Baby&Kids

お母さんが多く望むのは、子どもが健やかに育っている証拠です

vol.331【1日1成長お母さん】幸せとは“いま”に感謝すること。できないことはいさぎよく諦めよう

子どもへの期待を持ちすぎると、現実とギャップは広がるばかり

子育てをしているお母さんなら自分の子どもに期待を持たない人はいないでしょう。「出来るだけのことをしてあげたい」「強くたくましく育ってほしい」などと誰でも願うものです。そんな時、お母さんの期待に応えられない子どもが目の前にいたらがっかりしますか?もっとできるはず!と急き立てますか?

子どもはお母さんの笑顔が大好きです

2人の子どもを育てるてきぱきしたMさんは、家事も子どもと思いっきり遊ぶ時間も全部やりこなしたいタイプです。でも子育てはイレギュラーの連続でMさんは時にイライラが収まりません。今やりたいのにできないという不満が言動に出てしまいます。それは必ず子どもに伝わります。子どもはてきぱきしたお母さんがイライラしているより、のんびりでニコニコ笑顔のお母さんが好きなのです。

なんでもできる子にするにはお手伝いが最適。責任感と達成感を得られます

うまく物事が進んでいる時、Mさんのようにてきぱきと生活する姿は子どもには眩しく見えているかもしれません。子どもがお母さんみたいになりたいなと思う時は、お手伝いをさせてみましょう。てきぱきしたお母さんは子どもに手をかけ過ぎていることがあるので、無意識に子どもの自立の機会を奪っているかもしれません。手をかけず失敗を経験させてこそ自立できるようになります。

幸せに気づくためにも、“こだわることをやめる”ことも必要です

子どもがテーブル拭きなど簡単なお手伝いをしてくれたら「助かったわ」と感謝の気持ちを伝えましょう。人の役に立つ喜びを学びます。上手にできなくてもがっかりする必要はありません。何度もトライ&エラーを繰り返しひとつずつ自信が持てるようになればいいのです。

今日の1日1成長

子どもと元気に笑顔で過ごせる生活は、実はとても幸せなことなのです
子どもの幸福感も1成長、ママのあきらめも1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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