投稿写真:「息子の凜也1歳です」(亜哉・28歳)

Baby&Kids

習い事に全く参加したがらない我が子。体裁よりも子どもの気持ちを第一に!

vol.333【1日1成長お母さん】焦らないで!お母さんの見守る気持ちが、子どもの自我を育てます

みんなの様子を観察することがその子にとっての安心感と学ぶ時間です

親子体操に参加した3歳のNちゃん。「やりたいって言うから申し込んだのに、全然体操に参加しなくて」と困り顔のお母さん。お母さんは体操に参加しなかった事を大変気にしていました。「ほかの子はみんなできているのに」「先生に迷惑にならないかしら?」きっとお母さんは色々な心配をしてしまいますよね。でも焦らなくても大丈夫です。「まずは中に入って見学できた!」「前回より一つできることがあった」など子どものペースに向き合ってあげましょう。

子どもが観察して自ら入るタイミングを探っているのです

体操に参加することだけが目的ではありません。子どもにとって集団の中に入ることやお母さん以外の他人の存在を知る経験はすべて学びです。Nちゃんにとっては、親子体操でお母さん以外の人に接する場所へ参加できただけでも新しい体験です。お母さんはつい周りの目や先生への申し訳なさが気になりますが、慣れるまでは子どもに寄り添いながら見守ってあげましょう。

子どもが自分からやりたい!と言い出すタイミングを気長に待ってみよう

みんなと同じタイミングではできないけれど、おうちではお教室の内容を楽しそうに見よう見まねでお母さんと一緒に歌って繰り返す。こんなことありませんか?何度も「もう一回やって~!」と言って楽しそうに笑顔で話す。できないのではなく、いつもと違う環境や他人になれるまで時間がかかるけれど、自分のペースが許される環境になればのびのびと発揮するタイプの子どもなのです。

ママ見てて!ママもやって!やる気になったタイミングは逃さないで!

子どもが自宅に帰って「ママやって!」と言う時、安心感が生まれ、やってみたい!と思い始めたタイミング。このタイミングを逃さずに笑顔で「いいわよ!」と受け入れましょう。子どもが安心できる環境でお母さんと楽しむ体験は自信や自己肯定感を育てます。興味を示したらタイミングを逃さずにどんどんやらせてあげましょう。そして「できた!」という経験を通して子どもが自ら学ぶ楽しみを身につけられるようサポートしてあげましょう。

今日の1日1成長

自分から「やりたい!」と言い出す瞬間を待とう!
子どものやる気も1成長、ママの受け止める気持ちも1成長。
國枝 愛実(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!