投稿写真:「息子の健真5カ月です」(梨恵・30歳)

Baby&Kids

できないことを避ける子ども!やり抜く力を持つ子ども!

vol.334【1日1成長お母さん】成長のステップを踏ませよう!努力だけではやり抜く力は生まれません

新しいことにチャレンジできない子どもには、挑戦する気持ちを教えたい

新しい事や新しい物が大好きで、どんなことでもまずはやってみたい!そんな好奇心旺盛なタイプもいれば、逆に新しい事や物には慎重で、様子を伺うタイプの子どももいます。皆さんのお子さんはどちらのタイプでしょうか?お母さんのお悩みや相談事で多いのは後者のタイプ。どんなことにもチャレンジできる、やる気と行動力のある子どもになってほしいと願うママも多いことでしょう。

できることだけ評価してしまうとできないことを避けるようになるのです

新しいことが苦手な子どもにチャレンジ精神と自信を持たせようと多くのお母さんは子どもをほめることで、モチベーションを上げていこうと考えますね。この行動は悪いわけではありませんが、ほめるタイミングを間違えると逆効果になってしまうのです。子どもはお母さんからほめられることが大好き。しかしできたことや結果ばかりをほめられてしまうと失敗を恐れるようになってしまうのです。

子どもはイヤイヤ継続させるよりも、大好きなことなら自然と続けられる

新たなことへの挑戦が苦手な子どもにとって、せっかく始めた習い事など何とか続けさせようとお母さんが頑張ってしまうこともあるでしょう。そんな時まずは子どもの意見に耳を傾けてみましょう。興味のない事をイヤイヤ継続することへの努力よりも、興味のあるものならば努力せずとも自然と続けられるものなのです。「興味」のあるものに対して「やる気」が生まれ、夢中になることで「集中力」へと繋がっていくのが学びのサイクルです。

我慢と努力ができる子どもは、思いやりの心と自信も生まれます

「自立」した子ども「我慢」できる子ども「思いやり」のある子ども「自信」のある子ども。どんな力を身に着けてほしいですか?実はこの成長の4つの力はステップになっているのです。与えられたものではなく、自ら見つけた興味に対して行動することが「自立」へのステップの始まり。すると成し遂げるために「努力」する力が付き、応援してもらえる環境から「思いやり」の気持ちが生まれ、自ら決めた行動をやり抜くことで「自信」は生まれます。このステップがやがて学校や社会において生き抜く力になることでしょう。

今日の1日1成長

社会を生き抜く力を育てるためには成長のステップを一つずつ上らせよう!
子どものチャレンジとやり抜く力も1成長、ママの成長のための理解力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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