投稿写真「娘の凛花10カ月です」(希美・33歳)

Baby&Kids

ちょっと叱っただけでしょんぼり。叱り方も性格で変えたほうがいい?

vol.352【1日1成長お母さん】叱るときはシンプルかつ具体的に。人格否定をしないよう気をつけて

悪い行動を正すためには、叱り方を工夫しよう

「ほめて育てよう」なんてよく聞くけれど、悪いことをしたらしっかり叱らなくてはいけません。でもどんなに叱ってもまるで聞いてないかのように、何度も同じことを繰り返す子もいます。逆にちょっと叱っただけなのに、必要以上にしょんぼりして悲しそうな顔をされると、「あんなにきつく叱らなければよかった・・」と自己嫌悪すら感じることもあります。いったいどうやって叱るのが正しいのでしょう

わんぱくで活発な子には、「止まって!」と事実をズバリ指摘する

わんぱくタイプの子は活発なので、どこに行っても大暴れ。お母さんは、いっしょに出かけるたびに、大きな声で叱ることが多く、へとへとになるでしょう。けれどもわんぱくタイプは、それがなぜダメなのか言葉で説明されても理解するのが苦手です。わからないので、走り回っていたら「止まって!」と、とにかく体にふれてわからせるのがいちばんです。

叱るときはシンプルかつ具体的に。人格否定をしないよう気をつけて

実は叱り方は子どものタイプによって変わってくるんです。走ってはいけないところで走る、公共の場でうるさく騒ぐ、何回注意しても聞かない……、活発な子を育てているお母さんは、一日じゅうイライラ。つい「ダメな子ね」「いつもそうなんだから」と、叱りたくなってしまいますが、活発な子に限って実は甘えん坊。そして甘えん坊の割にはプライドが高かったりするもの。人格否定する言い方は要注意です。

聞き分けの良い子には、理由をつけて説明する

逆のタイプの子もいます。しっかりしているタイプです。そんな子にはきちんと目を見て、ダメな理由を説明しましょう。理解力が高いので同じことは繰り返しません。このタイプにくどくどと説教するのは禁止です。1度言われるとわかるタイプなので、2度も3度もしつこく言われると傷つきやすいのです。そうすると自己肯定感が下がってしまうので、ここは気をつけたいところです。

今日の1日1成長

叱るときはシンプルかつ具体的に指摘しよう
子どもの理解力も1成長、ママの対応力も1成長。
竹内エリカ(文)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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