投稿写真「娘の瑠菜7カ月です」(亜維・28歳)

Baby&Kids

「もっと」という口癖を減らしてみると、心が少し軽くなる

vol.368【1日1成長お母さん】
子育てがつらいと感じる時は、子どももつらいと感じているもの

思い通りにならない子育てにお母さんのイライラは増すばかり

子育て中のお母さんたちが、子育てにおいて最も大変だと感じる原因には、思い通りにならないことへのイライラです。人は「こうしたい!」と思ったことを思い通りに行動できた時にはストレスは感じませんが、その逆にしたいことを途中で遮られたりするとストレスを感じるものなのです。お鍋に火をつけたとたんに子どもが泣き出したり、さあ今から出かけようと思ったとたんにイヤイヤ攻撃。子育ては思い通りにいかないことの連続ですね。

子どもの要求をすぐに聞こうと頑張らなくても大丈夫!

子どもがグズグズ泣き出すとどうしても放っておけないのは、子どもを思うお母さんの愛情です。しかしすべてに対応していてはお母さんが疲れてしまいます。昔から“子どもは泣くのが仕事”そういわれるように少し泣かせておいても大丈夫なのです。その証拠に泣いた後でもお母さんの心配をよそに、何事もなかったようにケロッとし、「きゃっきゃっ」と笑っていることが多くありませんか?

「もっと」という口癖を減らしてみると、心が少し軽くなる

「子どもへのしつけをもっときちんとしよう」「もっとたくさん遊んであげなくちゃ」「もっと習い事のことも考えてあげないと」頑張り屋のお母さんほど、子どものためにもっともっと頑張ろうとするものです。でも完璧なお母さんなんていません。周りのお母さんがちゃんとしているように感じるのは、みんな同じなのです。子どもはお母さんの感情にはとっても敏感。子どもと一緒にいることを楽しむお母さんに安心感を抱くのです。

秘訣は程よく手を抜くこと!子どもの成長を一緒に楽しみましょう

頑張るママの特徴として、ついつい子どもの世話をやきすぎてしまう。なんでも口出ししてしまうことです。「もっとこうしなさい」「それはダメよ」「どうしてこうしないの?」こんな言葉が続いたら、3つのAで子どもと向き合いましょう。子どものありのままを受け入れるAllow(承認力)、子どもと喜びを分かち合うAdapt(共感力)、新しい知識を提供するAdd(質問力)がその3つ。3つのAを意識することで自立と成長にも繋がっていくことでしょう。

今日の1日1成長

「もっと」という口癖を減らせてみよう
子どもの自立も1成長、ママの共感力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会理事長竹内エリカ(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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