投稿写真「息子の湊1歳です」(可南・34歳)

Baby&Kids

「欠点探し」より「長所探し」で才能を引き出す子育てを!

Vol.369【1日1成長お母さん】子どもの長所を見ることでお母さんの思考も声掛けもプラスへと変わります

どうして子どもの嫌なところばかり目につくのかしら?欠点よりも長所を見て

子育てをしていると、子どもの欠点ばかり見てしまうなんて感じたことはありませんか?お母さんが子どもに対して目につくのは、子どもの良いところ“長所”よりも、なぜか短所とも思える“欠点”ばかりに目がいってしまう!そんなお母さんも少なくはないでしょう。人は悪いところを記憶するようにできているからなのです。実はその欠点も見方を変えてみると長所と捉えることもできるのをご存知ですか?

子どものもつ良さや可能性を最大限に引き出す大人の「見方」「捉え方」とは

子どもへの見方や捉え方は、大人によりそれぞれに違いがあることをご存知ですか?例えば、どんな場所でもあっちにこっちに走り回る。そんな子どもを見て、あなたはどんな印象を抱きますか?「落ち着きのない子ども」と捉える人もいれば「子どもらしくて元気で微笑ましいな」と感じる人もいるでしょう。目の前の子どもは変わらないのに、大人の捉え方で180度印象が変わるのです。子どもはどちらに見られたら嬉しいでしょうか?

子どもの行動をポジティブにとらえる「リフレイム法」でプラス思考の子育て

皆さんは、子どものどんな行動を欠点や短所だと感じますか?もしも長所よりも欠点ばかりに目がいくときは、そのマイナスに感じる行動をプラスの見方へと変換する「リフレイム」を活用してみましょう。お返事や挨拶ができない子どもに対して、マイナスに捉えると「消極的」と感じますが「慎重で人の気持ちに敏感な優しさを持つ子ども」と捉えたり、いつも怒ってばかりの子どもに対しては「頑固」に感じるイメージを、プラスに変えると「情熱的」や「意思の強さ」とリフレイムすることができます。

その子らしさ「個性」を引き出すお母さんの関わり方とは?!

「自分の存在は認められている」という感覚は安心感や信頼関係を深め、自由な自己表現や行動へのモチベーションとなります。子どもが行動に移せるよう導くには、自分で考え行動できる「オープンクエスチョン」でコミュニケーションをとりましょう。「宿題したの?」「お片付けしたの?」これは答えがイエスかノーしかない「クローズドクエスチョン」しかし「宿題はいつする?」「お片付けはいつやるの?」オープンクエスチョンに変えると「おやつを食べたらするよ」「3時になったら片付けるね」などすぐに具体的な行動に移せる答えを導き出すことができるのです。

今日の1日1成長

リフレイムで欠点を長所に変えてみよう
子どもの個性も1成長、ママのリフレイム力も1成長。
うえだ きょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会理事長(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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