投稿写真「娘の日頼9カ月です」(結・26歳)

Baby&Kids

怒ってばかりの自分にうんざり。10秒数えてガミガミ卒業しよう!

vol.379【1日1成長お母さん】ガミガミ言っている自分に気づいたら、10秒数えてIメッセージで心を届ける。

毎日細かいことでガミガミばかり。親子そろって疲れちゃう・・・

「○○しなさい!」「やめなさい!」「ダメよ!」そう大声で叫んだことがないお母さんなんていないはず。そしてそんな自分に嫌気がさしたりするものです。子育ては毎日が真剣勝負だからこそ、正しい道に導こうと小さな行動に反応してしまうのですね。子どものことを思うからこそではありますが、毎日になるとお母さんの神経も休まりません。子どももガミガミ言われてばかりだと、辛くなってしまいます。

ガミガミ言うのは子どもをしっかり見ている証拠!

そんな自分に落ち込むことがあるかもしれませんが、その必要はありません。ガミガミが多いお母さんは、実はとってもしっかり者で子ども思いです。将来までみすえて考えているからこそ、ちょっとした欠点や失敗が目についてしまいます。そしてガミガミ言ってしまうのです。そんなお母さんは、まずは自分を責めるのをやめること。これだけでもずいぶん穏やかな気持ちになり、子どもを見守る気持ちの余裕が生まれます。

一呼吸おいて視点を変える。たったこれだけのことでガミガミを卒業できます

それでもついカッとなってガミガミ言ってしまう場合は、気づいた時に10秒数えるという方法があります。一呼吸おいていったん考えると、感情的になって怒ってしまっただけということも。感情をぶつけるのは“怒る”、冷静に指摘するのが“叱る”です。10秒数えるだけで少し冷静になり“怒る”から“叱る”へ対応を変えられます。感情的だったと気づいたら「ママも言いすぎたわ、ごめんね」と謝ることもできるでしょう。

お母さんの笑顔が心の栄養。叱るときはIメッセージで想いを届ける

親が謝ることで子どもは「大人でも間違える」「間違えたら謝る」ということを学びます。そして自分も謝れるようになっていきます。子どもに物事を伝えるときにぜひ活用して欲しいのがI(アイ)メッセージです。お母さんの気持ちを言葉に乗せて伝える方法です。叱る時は「ママ悲しいわ」「残念だわ」と気持ちを伝えます。ほめる時には「ママ嬉しいわ」などです。子どもはママの気持ちを知ることで、物事の良し悪しを学ぶのです。

今日の1日1成長

ガミガミに気づいたら10秒数えて、Iメッセージで心を届ける
子どもの自己肯定感も1成長。ママの解決策も1成長。
むらたますみ(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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