投稿写真「息子の絢人2歳です」(有加・30歳)

Baby&Kids

0歳からの教育はこれで決まり!言葉学習は今です!

vol.386【1日1成長お母さん】言葉の基礎はこの頃の語りかけの数に影響します。重要な時期を楽しみながら学ぼう。

赤ちゃんは寝ていても外からの刺激を耳にしていた方がいいのです

スヤスヤとよく眠る子だとお母さんは静かに家事をし、なるべく起こさないように生活すると聞きます。特に第一子の場合、お母さんと二人で過ごす時間が長いと、静かな環境も作りやすいですね。育児書通り、お昼寝時間を誰にも邪魔されずに過ごせるでしょう。でもあまり神経質に音や光を遮断するよりも、寝ていても脳が反応するくらいの少しの刺激を受けている方がいいのです。

お母さんの独り言や実況中継で“ながら語り”の言葉かけで十分なのです

お母さんは赤ちゃんだけを見つめて生活できたらいいですが、そうもいきませんね。家事や仕事もあったら語りかけが良いと分かっていてもなかなか大変かもしれません。でも大丈夫です。オムツ替えやお風呂の中、車内で起きている時など、この頃は無反応のように感じてしまいますが、赤ちゃんはしっかりお母さんとコミュニケーションをとっています。

心も脳へも働きかけるお母さんの言葉は、どんな優れた教材より最強アイテム

一方通行のように感じていた語りかけも、必ず反応を見せてくれます。「あ~あ~」「う~う~」などとお母さんの言葉に応えるように声が出るようになってくるのは、今までのお母さんの優しい声が届いているからです。会話にはならない反応でも、お母さんとコミュニケーションができているという共感から、表情も豊かになるでしょう。心も脳へも刺激のあるお母さんの言葉は、赤ちゃんにはとっておきの教材なのです。

赤ちゃんの言葉を繰り返しマネることから“言葉学習”が始まります

赤ちゃんが意味もない言葉を発するようになったら、今度はお母さんがその言葉をマネしてみてください。自分の発した言葉を確認できますし、表情もよく見ているので、将来の社交性にも影響するでしょう。ニコッとしたら「可愛い笑顔ね~」「優しいお顔ね~」などと反応してあげることで、赤ちゃんは自分の思いが伝わったと安心し自信にも繋がります。

今日の1日1成長

心と脳に働きかける多くの言葉は、語彙力と社交性に影響します
子どもの語彙力も1成長、ママの語りかけも1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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