Baby&Kids

たくましい子どもに育てるための秘訣があります

vol.391 【1日1成長お母さん】年齢ごと必要な発達を見守ると、能力が最大限にいかされます

社会を生き抜く力の備わっている子どもは、どんなことも何にでもなれます

「将来、子どもがどんな人に成長していってほしいですか?」と問われたらどう答えますか?スポーツでいい成績をおさめる選手になってほしい。お勉強はできる方がいいわ。たくさんお金を稼げる人になってほしいわ。早く結婚してたくさんの子どもに恵まれてほしいわ。など期待を持たないお母さんはいませんね。みんな子どもに期待をしていることがあります。どんな仕事に就いていても共通していることがあります。

子どもの能力を引き出すために最も必要な3つの力。好奇心、やる気、集中力

それは幼少期からの“学ぶ力”と“社会を生き抜く力”です。“学ぶ力”とは勉強などの力で、自分で生きていくために本を読んだり、情報を得て、要求に応える仕事をするなどの土台となる力です。様々なことに興味を示すことが“好奇心”です。そしてそれが何なのか?どうしてなのか?と確かめてみるために行動するのが“やる気”です。それが何であるのかを理解する過程で“集中力”が養われていきます。

学びの喜びを知ると、学びの成果を社会に活かす子になります

自分でやってみようという気持ちが“自立心”です。やってみてできないことを経験し、約束事などがあることを体感することで“我慢”することを覚えます。一人では乗り越えられない体験や痛みを知ると他人への気遣いである“思いやり”を学びます。そしてそれら全ての経験が“自信”となって蓄積されていきます。これら4つの力が社会を生き抜くためのエネルギーとなります。

学びと成長の繰り返しが、“たくましい子”になる秘訣

このような過程を経る中で成長や変化することの喜びを知った子どもは、成長すること自体を生きるためにエネルギーとします。どんな状況に置かれても頑張れるようになります。これらがグルグルと何度も回りながら大きくなっていくことを“成長のサイクル”と言います。どこかの部分が抜けたり、どこかの段階で足踏みをしていては様々な要素が融合した“たくましい子”にはなりません。

今日の1日1成長

柔軟でたくましい子になるには、学び続け成長し続けるエネルギーを蓄えましょう
子どもの自信も1成長、ママの承認力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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