Baby&Kids

おじいちゃん、おばあちゃんは上手に甘えさせてくれる貴重な存在

vol.400【1日1成長お母さん】甘えさせ叱ってくれる人は子どもの成長を助けてくれる存在です

優しい子に育てたいなら祖父母の親切を素直に受け取る姿勢を見せよう

「おじいちゃん甘やかさないでください」「ほら、ちゃんとご挨拶しなさい」“子どもをきちんとした子に育てたい”“人に甘えず自立した子に育てたい”親なら誰でもそう思うはず。そんな気持ちからおじいちゃんおばあちゃんの親切心を頑なに遠慮してしまうことありますよね。子どもにとって両親以外に愛情を注いでくれる人がいることは、とても幸せなこと。その関係性を大切に育ててあげたいものです。

子どもが祖父母と人間関係を築いている時は介入し過ぎない

子どもにとっておじいちゃんおばあちゃんと会うことは家族を越えた社会との関わりの第一歩。おじいちゃんが内緒でお小遣いをくれるということもあるでしょう。そんな時はこっそり見守りましょう。おじいちゃんとの“内緒”は子どもにとって“約束を守る”学びの1歩。きっと社会性の視野を広げる経験となるはずです。

おじいちゃん、おばあちゃんは上手に甘えさせてくれる貴重な存在

子育ては毎日が格闘のようなもの。誰だってつねにおだやかでいることはとても難しいものです。でも、たまに会うおじいちゃんやおばあちゃんだからこそ、子どものちょっとしたわがままやいたずらも多めに見てくれるもの。子どもの存在自体を受け入れ、甘えさせてくれる貴重な存在です。

甘やかさず、上手に甘えさせると、たくましい子に育つ

甘やかすことと甘えさせる事は違います。甘やかすとは、親の意思で口を出し、手を出すこと、甘えさせるとは子どもの意思を受け止めること。甘えない、頼らないことが自立ではありません。差しのべてくれた手をしっかり握り、感謝出来る子程、たくましい子に育ちます。

今日の1日1成長

おじいちゃん、おばあちゃんの力もかりて、上手に甘えさせよう
子どもの社会性も1成長、ママの見守り力も1成長。
國枝 愛実(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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