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「感じる力」を育てたければ、形容詞で語り掛けよう

Baby&Kids

「感じる力」を育てたければ、形容詞で語り掛けよう

vol.409【1日1成長お母さん】「泣く」「笑う」が将来的に「好き」「嫌い」を感じる力の元になる

赤ちゃんは1年かけてお母さんとの絆を築いている

赤ちゃんが自分で歩き、自分で食べられるようになるのは1歳ごろです。それまでは排泄も食事も自分一人ではできません。実は人間以外の動物の多くが産まれてすぐに立ち上がり、自らおっぱいを飲むのです。それに比べて人間の赤ちゃんが1年間もの間もお母さんの手助けがないと何もできないのは、生存を確保する為に、お母さんとの絆を形成するようにプログラムされているからだと言われています。

0歳児の「泣く」「笑う」が将来的に「好き」「嫌い」を感じる力の元になる

親子の親密な時間を過ごす0歳児は感性が育つ時期と言われています。感性とは感じる力ですね。「濡れた!」「気持ち悪い!」「おなかすいた!」「眠たい」「暑い!」というように反射的に、さまざまな感覚を感じながら生きているのです。この時の感情が、将来的に「好き」「嫌い」などを感じる力の元になっているのです。

「感じる力」を育てたければ、形容詞で語り掛けよう

感じる力というと難しく聞こえるかもしれませんが、五感と言われるものがそれです。視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。この五つですね。0歳の時には五感を刺激するような経験をいろいろさせてあげてください。そして言葉で伝えてあげてください。「まぶしいね」「うるさいね」「いい匂いだね」「冷たいね」「おいしいね」と声をかけてあげるだけで、赤ちゃんは自分のなんとなく感じている違和感が「まぶしい」「冷たい」といった感覚であることを学ぶのです。

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