Baby&Kids

1日30分!本気で子どもと向き合って反抗期を乗り越えよう

vol.513【1日1成長お母さん】2歳は学びの力が完成する大切な時期。学ぶことへの意欲を養おう

0歳は強い心、1歳はたくましい体、2歳はしなやかな知能を育てます

何をやっても上手にこなす子どもっていますよね。小学校に入れば、特に教えたわけでもないのに勉強ができ、運動をさせれば難なくこなすような子です。そんな子は「学びの力」がしっかりと身に付いているのです。学びの力とは“興味をもったことを自ら学ぼうとする意欲”なのです。2歳頃の反抗で手を焼く時期の大切な時間は、1日30分でいいので子どもと本気で向き合う時間をつくって知能を育みましょう。

10分を小分けに3回でもいい!車中、食事中、お風呂時間など覚悟を決めて

“子どもと本気で向き合う時間”は掃除をしながらとか、食事の準備をしながらではいけません。また、何かを教えようとか、言うことをきかせようという思いも全て捨ててください。子どもと正面で向き合い、目線を合わせて、子どものしたいことを観察し一緒に心から楽しむ時間です。危険なこと以外は何をしても口を出さず、一緒に遊んでみてください。

興味の矛先は常に変化している。今持っている興味をしっかり把握しよう

反抗期の子どものいるお母さんも大変ですが、イヤだ!と反抗している子どもの方も実はやりたいことが思い通りにできず、毎日イライラと戦っているのです。子どもと本気で向き合うことで驚くほどに子どもが穏やかになります。イライラしている子には手伝ってあげてください。「代わりに全部やって」と要求する子もいるでしょう。そんな子には「ひとりで最後まで!」なんて言わず手順を見せながらやってあげていいのです。

本気で向き合うことは心のスキンシップ!心の安定と知的な学びも加速する

反抗が大変な2歳期は、知能や想像力が育っている時期です。そんな時は目線を合わせた心のスキンシップがとても有効です。イライラした感情を伝える言葉を知ります。自分の理想や想像があるからうまくできないというイライラが募るのです。少し先のことまで考えられるようになった証です。体をトントンとふれながら優しく心と体を寄せてあげましょう。

今日の1日1成長

学びの過程は手がかかる反面知能が育まれている。寄り添い見守ってあげよう
子どもの想像力も1成長、お母さんの対応力も1成長。
森みきこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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