Baby&Kids

保育園に入れる?専業主婦?「自分がどうしたいか」を大切にして

vol.520【1日1成長お母さん】子育てに何が正しくて何が間違っているというものはありません

お母さんの最大の選択肢「子どもを家庭で育てるか、保育園に預けるか」

子どもを産んでお母さんになると多くの方が直面する最大の選択肢が「子どもを家庭で育てるか、保育園に預けて働きに出るか」でしょう。この2つでお母さんと子どものこの先数年の生活は大きく変わりますからとても大事な選択です。家族に相談したり先輩ママにアドバイスを求めたりすることもあるでしょう。またネットで情報収集するなど慎重に考えるお母さんも多くいることでしょう。

ネット検索など情報収集も必要ですが、あまり振り回されないことも大切

子育てについてネット検索すると様々なことが書かれていますが、最も有名なのは“三歳児神話”です。これは「子どもが3歳までは母親が子育てに専念するべき」というものです。しかしこれには学者の中でも肯定派と否定派で意見が分かれています。三歳児神話に限らず子育てにおいて何が正しくて何が間違っているというものはありません。情報収集も必要でしょうが、あまり振り回されないことも大切です。

選択で大切にしてほしいのはお母さん自身が「自分がどうしたいか」

この選択において一番大切にしてほしいのは「自分がどうしたいか」です。「子どもは可愛いけれどずっと一緒にいるより仕事がしたい」というお母さんは子どもを預けて仕事をすればいいのです。「経済的には自由がなくなるけれど、小さい時なんて一瞬で過ぎていくだろうから子どもと一緒に過ごしたい」と思うお母さんは専業主婦になればいいのです。これももちろん、どちらが正しくてどちらが間違っているというものではありません。

「自分がどうしたいか」で決めた選択に自信を持って人生を楽しんで

子育てをしていると何気なく他人に言われる一言がとても気になることがあります。「まだ赤ちゃんなのに保育園に入れているの?」や「専業主婦は気楽でいいわね」など自分のライフスタイルに対してあまり嬉しくない一言を言われるかもしれません。しかしどんな時も「自分がどうしたいか」で決めた選択に自信を持って、他人の一言にもネットの情報にも振り回されずに堂々と人生を楽しんでください。

今日の1日1成長

子育てのことで選択するときは「自分はどうしたいか」を大切にして、堂々と人生を楽しもう
子どもの適応力も1成長、お母さんの判断力も1成長。
田中京子(文)うえだ きょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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