Baby&Kids

兄弟姉妹、性格の違いは生まれつき。育て方のせいではありません

vol.562【1日1成長お母さん】生まれ持った性格を知ると子どもの個性を活かした子育てができる

同じように育てているのに、兄弟でどうしてこんなに性格が違うのかしら?

お兄ちゃんのK君、弟のS君。お母さんは二人を同じように育てているはずなのに、あまりにも性格が違いどう子育てをするべきか日々迷っていました。お兄ちゃんのK君はいわゆる優等生タイプ。お母さんの言うこともわりとよく聞き、なんでも自分からテキパキと動く子ども。周りからも「お利口さんでいい子ね」なんてほめられることが多いのですが、弟のK君は暴れん坊でお友だちとトラブルになることも少なくはありませんでした。

子どもにはそれぞれの性格があります。個性を活かすと子どもは輝く

皆さんのお子さんはどのような性格でしょうか?お利口なK君のタイプ?それとも元気いっぱいなS君タイプでしょうか?「個性を活かそう」よくそんな言葉を耳にしますが、実は子どもの性格には持って生まれた性格「気質」というものが備わっていることをご存知でしたか?気質は赤ちゃんの頃の特徴的な表情、行動から読み取ることができ、個性を活かすためのきっかけにもなるものなのです。

子どもの性格を気質タイプで見てみると、子育ては楽しく変わります

キッズコーチング協会ではこの「気質」を5つのタイプに分類してお伝えしています。いつもニコニコ愛嬌いっぱいな「エンジェルタイプ」しっかりもので優等生な「テキストタイプ」元気いっぱい暴れん坊な「アクティブタイプ」敏感で繊細人見知りな「デリケートタイプ」頑固であまのじゃくな努力家「ネガティブタイプ」。皆さんのお子さんはどのタイプですか?

ありのままの我が子を認めるには持って生まれた「気質」を知ることが近道

K君S君のお母さん、以前は性格の違う兄弟を同じように育てようと四苦八苦していましたが「気質」を知ることで兄弟にはそれぞれの特徴、個性があることを知りました。お兄ちゃんのK君は規則性の高いきっちりしたことが得意な性格。弟のS君は衝動性の高い元気いっぱいでやんちゃな性格。この特徴こそが個性、伸ばし方によっては優れた才能にもなることがわかり、兄弟それぞれありのままの性格を認める子育てができるようになりました。

今日の1日1成長

持って生まれた性格「気質」を知り、ありのままの子どもを認めよう!
子どもの個性を輝かせる力も1成長、お母さんの気質を見極める力も1成長。
うえだきょうこ(文)竹内エリカ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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