Baby&Kids

知らぬ間のワンオペ育児から解放!快適な育児生活を手に入れよう

vol.569【1日1成長お母さん】頑張っている自分をわかって欲しいなら具体的に伝えよう

「大変」の感じ方は十人十色。まずは頑張っている自分を認めましょう

「大変なのは私だけ?そんなことないわ、みんな大変なんだから頑張ろう!」と鼓舞したって、正直しんどい。そんなとき、適度に息抜きできていますか?朝から晩まで子どもと2人の生活に自分の時間なんてないと諦める一方、疲れも溜まるし、思うようにいかないとヒステリックになってしまうことがあります。そんなとき、つい子どもに当たってしまって自己嫌悪。深く反省しては自分を責める。どうしたらいいのでしょうか。

情報の共有はひらめきを生み出す。工夫する力は乗り越えるための強い味方

「ワンオペ育児って、どのくらい?」単身赴任の家庭は2002年には11万8500人だったところ、2012年には19万4400人と、10年で約8万人増加していると言われています。イクメンが流行る一方で、ひとりで子育てをしているお母さんも少なくないのです。家庭環境は違っても、子育ての大変さは経験したもの同士共有できるもの。情報を共有し工夫しましょう。一致団結したとき、乗り越える強さが女性にはあるのです。

いつの間にか「must」人間になっていない?やらない日があってもいいの

社会資源の活用、子どもを預ける、両親の力を借りるなども子育てにゆとりを作るためのひとつ。ご近所さん同士、大変さを共有することで乗り越えることもできます。“すべきことがある”と家の中で常に子どもと向き合っているより、大変だから外部の人と交流をする。いつもの生活の流れを変えてみると、風通しがよくなるものです。子どもと2人だけの時間だからこそ融通がきくということもあります。外の空気にふれ、会話を交わしましょう。

「大変」とざっくり伝えるのではなく具体的に。アイメッセージが効果的

子育ては共に育児できなくても気持ちを伝えることで理解できます。大変さや苦しい気持ちを分かってほしいならアイメッセージで伝えましょう。気持ちを素直に伝えることが苦手な人は、本心とは違う言葉を言ってしまうときもあります。アイメッセージとは自分の気持ちや感情を伝える方法です。「あなたがいると私は安心」と伝えると、例えすぐに叶わなくても伝えられた満足感が得られます。不安や大変な気持ちを和らげ明るくしてくれるのです。

今日の1日1成長

流れを変えるのは工夫の第一歩。いつもはしないことをしてみよう
子どもの発育力も1成長、お母さんの工夫力も1成長。
國枝愛実(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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