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よく見て!応援してくれると嬉しいの。女の子特有の感性なのです

Baby&Kids

よく見て!応援してくれると嬉しいの。女の子特有の感性なのです

vol.583【1日1成長お母さん】事ある毎に「ママ」の連続。常に一緒に!という女の子ならでは

女の子は共感を求める。ひとつひとつに関心を持ってほめるがマスト!

女の子と男の子の違いで真っ先に上がってくるのは「ママ~」「ね~ママ見て」です。とにかく“一緒に”ということを求めます。女の子は何かに取り組むときに、誰かと一緒に共感したり、分かち合ったりする過程をとても大切にします。お母さんもそんなことはありませんか?ママ友との話が盛り上がるのは「ウチも同じ~」「へ~大変だったわね」というやり取りで分かち合えて、心が満たされるからなのです。

何でも詳細を報告するのも女の子だから。男の子よりお姉さんではなく特徴です

言葉が追いつかない年齢ならなおのこと「ママ~(キラキラした石だよ)」「ママ~(一緒に来て、見て)」「ママ~(ほら!できたでしょ)」などと「ママ」と呼ぶことがとても多いです。そしてその「ママ~」の呼びかけにすぐに対応してくれないとイヤなのです。一日中ずっとこの調子だとお母さんも大変ですが、これは女の子の特徴なのです。

“褒める”とは変化を伝えること。関心があるからその変化に気づいているわ

そんな女の子への対応は「良かった」「できたね」と褒めてあげることです。これで共感してくれた、喜びを分かち合えたと思うのです。ここで分かりやすく“褒める”という行為をもっと掘り下げると“少しずつ変化し成長していることを認めて言葉にする”ことです。耳を傾けることと関心を持っているということは最も大切な愛情表現なのです。

子どもの行動を言葉にしてあげるだけで承認してくれたと受け取ります

子どもを認めるということは決して褒めることだけではありません。1歳はとにかく動きたい時期です。お母さんが驚くような動きもやってみたりしますが「すごいね」「えらいね」といった主観的な言葉ではなく「早いね」「椅子に乗れたね」など子どもの行動の小さな変化を言葉にしてあげると、子どもは自分の行動とお母さんの反応や言葉との関係性を学び、ますます賢くなっていきます。

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