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洗い残しの事実を言っただけなのに、どうしてふてくされるの?
vol.596【1日1成長お母さん】子どものお手伝いは完成度より、手伝ってくれた気持ちを認めよう
「ありがとう」感謝を伝えて行いを認める。幸福感を笑顔と自信に繋げよう
「ありがとう」と伝える時とは、どのような時でしょう。お母さんを助けてくれた時?楽ができたと感じた時でしょうか。いつの間にかお手伝いをしてくれる事が“当たり前”になっていると、どうしても完成度を求めてしまいがちになります。結果的に上手にできなかったとしても、子どもの行動の動機には“お母さんのために”という思いやりの気持ちがあるのです。「ありがとう、お母さん嬉しいわ」最初に伝えられていますか?
良く気がつき賢いお母さんが見落としがちな“認められたい”子どもの気持ち
お鍋を洗ってくれた息子。仕上がりを見てお母さんは言います。「汚れが落ちていないよ、ここは洗った?」洗い方まで指摘します。認めてもらえなかった息子はふてくされました。内心「もう洗わない」と思ったでしょう。子どもは“お母さんを思って洗った気持ち”を認めてもらいたかったのです。しかし、ところがお母さんが重要視していたのは「綺麗になっているか」という部分。子どもの認められたい気持ちに応えましょう。
誰もが頑張りを認めて欲しい。お手伝いを通して自己肯定感が育つのです
子どものやる気をなくさせないために、まずは「洗ってくれたのね」と言いましょう。子どもはお母さんからその一言をもらえるだけで満足そうな表情をします。実は、これが子どもの自信なのです。自己肯定感の高い子は積極的に「やってみよう」と前向きな行動に繋がります。自己肯定感とは、評価に関わらずどんな自分も認める事ができる力。子どものお手伝いは完成度より、まずは気持ちを受け止め「ありがとう」と伝えましょう。
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