Baby&Kids

夢にもう一度チャレンジ!そんなお母さんの背中は最高のお手本

vol.597【1日1成長お母さん】お母さんが夢に向かって生きる姿は、子どもの幸せへと繋がる

子どもの人生は子ども自身のもの。幸せを願うのであれば忘れないで

子どもには幸せになってほしい、より素晴らしい人生を送ってほしいと願いますよね。そのために一生懸命に子育てをされていることでしょう。しかしそう願うあまり、子どもにお母さんの趣味を押し付けてたり、お母さんが叶わなかった夢やコンプレックスを子どもの人生でリベンジしようとしてしまうことがあるかもしれません。しかし忘れてはいけないのは、子どもの人生は子ども自身のものということです。

本当に子どものため?お母さんの夢を子どもに託していないでしょうか

小さい頃にピアノを習いたかったのに習わせてもらえなかったという経験のあるお母さんがいました。「合唱コンクールでピアノを演奏する友だちを羨ましく思った」と言います。そのため「自分の子どもにはそんな思いはさせたくない。小さい頃からピアノを習わせてあげたい」と考えてピアノ教室に入会させたそうです。しかしそれは本当に子どものためでしょうか?お母さんの叶わなかった夢を子どもに託しているのではないでしょうか。

お母さんの夢を子どもに託してしまっては、子どもの幸せを奪ってしまうかも

子どもは大好きなお母さんの期待に一生懸命に応えようとするものです。それが子どもにとって本当にやりたいことであれば良いのですが、そうでなければ辛いことになるでしょう。自分で選択をして、やりたいことをするのは幸せな人生です。しかし子どもの意志を確かめずにお母さんの夢を子どもに託してしまっては、子どもの幸せを誰よりも願っているはずなのに幸せを奪ってしまうことになりかねません。

お母さんが夢に向かって生きる姿は子どもにとって素晴らしいお手本となる

大人になっても夢を叶えるのは可能です。子どもの頃に叶わなかった夢があるのなら、それを子どもに託すのではなくお母さん自身が今から叶えればいいのです。子育てや仕事をしながらでは、夢に向かって一直線というわけにもいかないかもしれません。しかしお母さんが夢に向かって生きる姿は子どもにとって素晴らしいお手本となります。お母さんはお母さんの人生を、子どもは子どもの人生を幸せに生きていけるでしょう。

今日の1日1成長

お母さんに叶わなかった夢があるのなら、今からできる方法を考えよう!
子どもの選択力も1成長、お母さんの挑戦力も1成長。
田中京子(文)うえだきょうこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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