Baby&Kids

もっとハジけてほしい?生まれつき優等生な男の子もいます

vol.666【1日1成長お母さん】元気いっぱいタイプも、しっかりタイプもみんな素敵な男の子!

男の子ってどんなイメージ?実際の我が子はイメージと違って戸惑うことも

男の子って聞いたらどんなイメージですか?泥んこになって1日中遊んでいるイメージ?テレビの戦隊シリーズが大好きでいつも戦いごっこをしているイメージ?ふざけながら芸人のモノマネをして大笑いしているイメージ?お母さんによって色んな男の子像が思い浮かびそうですね。でも実際に男の子を出産し子育てしてみると、イメージと全然違って戸惑ってしまうなんてこともあります。

元気いっぱいタイプの子は目立ちやすく、男の子のイメージ像になりやすい

子どもには生まれながら性格が備わっています。それを気質といい、キッズコーチングでは5つに分類しています。そのひとつに“アクティブタイプ”があります。このタイプは元気いっぱいで声も大きく、戦いごっこやスポーツ、面白いことが大好きです。男の子に多いタイプで、行動が目立ちやすく注目を集める場面が多くあります。そのため男の子のイメージ像としてこのタイプを思い浮かべるお母さんは多くいるでしょう。

優等生タイプの男の子に“もっとハジけてほしい”と感じることも

もちろん男の子にはアクティブタイプ以外の子どもも多くいます。そのひとつである“テキストタイプ”はしっかり者の優等生タイプです。時間通りに規則正しく生活し、大人の言うことをよく聞き、ちゃんと考えてから行動をします。アクティブタイプを男の子のイメージ像として持っていたお母さんは、テキストタイプの男の子のことを「子どもらしくない」「男の子っぽくない」「もっとハジけてほしい」なんて感じるかもしれませんね。

ないものを求めるより、持って生まれた個性を発揮すると子どもは輝く

テキストタイプの子どもにアクティブタイプのように元気いっぱいで面白く振る舞うことを求めたり、アクティブタイプの子どもに「落ち着きなさい」「しっかりして」などとテキストタイプの特徴を求めても上手くいきません。気質は変えることはできないため、子どもを苦しめてしまいます。それぞれ持って生まれた個性を存分に発揮すると子どもはいきいきと輝きます。お母さんのイメージと違っても「これがこの子」と受け止めてあげましょう。

今日の1日1成長

お母さんのイメージと違っても「これがこの子」と受け止めてあげよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
田中京子(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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