Baby&Kids

自信のある子に育てるコツ! 子どもの成長を言葉にしよう

vol.686【1日1成長お母さん】評価を与えるなら他人との比較ではなく子どもの以前との比較を!

日本人の子どもの約7割は自信がない。何かのきっかけで自信を失くしている

多くのお母さんは子どもに自信を持ってほしいと願うことでしょう。自信のある子は様々なことにチャレンジし、力強く人生を切り拓いていきます。また堂々としている子どもは、約3割だといわれています。これは同じような調査をした諸外国の中ではかなり低い数字です。しかし生まれながら自信がない赤ちゃんはいません。成長の過程で自信を失くしてしまっているのでしょう。

自信のある子に育てるために、お母さんができる簡単な方法がある

子どもに自信を持たせてあげるために、お母さんは様々な工夫をされていることでしょう。「スポーツをすると自信を持てる」と聞くとサッカースクールに通わせ、「特技があれば自信が持てるのでは」と考えて子どもの好きなことを習わせたりすることもあります。もちろんそのような工夫はどれも素晴らしく、きっと子どもの自信に繋がるでしょう。でも自信のある子に育てるために、お母さんが日常生活で簡単にできる方法があります。

誰かと比較されながら育つと、評価を気にして自分に自信を持てなくなる

自信のある子に育てるのに大切なのは、子どもを誰かと比較しないことです。「Sちゃんはスラスラ楽譜が読めるんだって。あなたももっと頑張らなきゃね」などという言葉は、お母さんからすると「あなたにもできるよ」というエールのつもりで言っているのでしょう。しかし子どもは自信を失ってしまうかもしれません。誰かと比較されながら育った子どもは、常に人からの評価を気にしてしまいます。それが「自分にはできないかも」という気持ちに繋がるからです。

お母さんが誰かと比較せずに育てると、子どもは自信を持って生きていける

自信を失わせずに子どもの背中を押す方法は、以前の子ども自身と比較すればよいのです。「前は楽譜を読めなかったのに、だんだん読めるようになってきたね」といった具合です。すると子どもは自分の成長を実感し、自信を持つことができます。小学校に入ると、どうしても同級生と比較される場面が多くあります。お母さんが誰かと比較せずに育てていると子ども自身もあまり自分を誰かと比較せず、自信を持って生きていけるでしょう。

今日の1日1成長

誰かと比較せずその子自身と比べてできるようになったことを伝えてあげよう
子どもの自信力も1成長、お母さんの応援力も1成長。
田中京子(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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