Baby&Kids

ニコニコしないのがこの子の魅力!将来はクールなナイスガイ!

vol.789【1日1成長お母さん】笑顔が少ないのはお母さんの育て方のせいではありません

子どもの笑顔はかわいくて最強!見ているだけで疲れも飛ぶ最強の栄養剤

「赤ちゃんや小さな子どもの顔を思い浮かべてください。どんな表情ですか?」と質問すると「ニコニコしている」と答えるお母さんは多くいるでしょう。子どもは大人よりも1日の中で笑う回数が多いといわれています。子どもの笑顔は見ているだけで、疲れも飛んで行ってしまうくらいのパワーがありますよね。ニコニコしている子どもは「かわいらしい」「愛想が良い」と好印象を持たれることが多いでしょう。

ニコニコしないのは愛情不足ではなく、生まれながらに持っている気質の影響

子どもの中にはあまりニコニコしない子もいます。お母さんは「私の育て方が悪いのかしら」「愛情不足?」などと悩んでしまうかもしれません。しかしそれはお母さんのせいではなく、子どもが生まれながらに持っている性格である“気質”の影響であることが多いのです。キッズコーチングでは気質を5つのタイプに分けています。そのひとつに“ネガティブタイプ”があります。ネガティブといっても、悪い意味ではありません。

大袈裟な笑顔や大笑いをすることはなくても、子どもは十分楽しんでいる

ネガティブタイプの子どもは、心に不安を抱えがちです。そのためニコニコした表情を見せることは少なく、不機嫌そうに見えることが多くあります。また凄く楽しい場面でも、大笑いをすること多くはありません。ときにはつまらなさそうな表情に見えても、子ども自身はとても楽しんでいることが多いのです。大袈裟な笑顔でなくても、ニヤっとした面が見られたり、その場から離れることがなければ「この子は楽しんでいる」と思ってください。

笑わない一面も個性のひとつ!“神秘的”という唯一無二の魅力となる

子どもの笑顔を見たいお母さんとしては「もっとニコニコしたら?」なんてアドバイスをしたくもなるでしょう。でもそれはネガティブタイプの子どもには難しく、自分を否定されているような気持ちになることもあります。気質は変えることはできません。大きくなっても、大笑いするというよりもフッと笑うようなタイプになるでしょう。それは“クール”や“神秘的”といったその子の大きな魅力になります。

今日の1日1成長

大笑いしなくても楽しんでいる。たまに見せるニヤッとした笑顔を見つけよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
田中京子(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
SHAREFacebook
TWEETTwitter
LINE LINE

PickUp
[ おすすめ記事 ]

SPECIAL!