Baby&Kids

子どもの才能を伸ばす秘訣!欠点よりも強みを探そう

vol.806【1日1成長お母さん】 子どもの強みをよく知り、それを伸ばせる環境を準備しよう

まずは子どもの持っている強みを、お母さんが明確に知っていこう

お母さんが自分の子どもを見て気になる点は、意外とその子の高い能力を持った部分だったりするものです。短所が長所で表と裏の関係のように、見方を変えたら才能になる部分かもしれません。子どもには、それぞれの特徴に合った伸ばし方があります。お母さんが子どもの強みを理解したうえで、それを自由に引き延ばせる環境を準備してあげること。それが将来、子どもの能力を伸ばすきっかけになることでしょう。

自分を思いっきり表現できることが、才能を伸ばすことに繋がっていきます

何でもお友達に教えたがったり、自分の言うとおりに進めたかったりする子は、リーダーシップを取ることに力を発揮できるものです。親としては気になる面もありますが、そのリーダーシップ性をより高いものに導いてあげたいもの。極めることで、将来は自然と相手をも満たせるリーダーシップ性を身につけていきます。また、動くことが大好きな子には広い自然やスポーツなど思いっきり動ける環境を準備しましょう。その子の良さが発揮されます。

1人1人の強みを理解して、楽しみながら長所を伸ばしてあげよう

発達心理学において“行動力”1つをとっても、行動力、決断力、積極性、適応力、判断力とより細かく分類することができます。キッズコーチングではこれが35個あり、視点を整理して観察すると子どもが得意な部分がより明確になります。このコラムのまとめ“今日の1日1成長”に登場する“〜力も1成長”という部分こそがそれに当たります。得意な部分を明確にして伸ばしていってあげること。それが生き生きと才能を伸ばすことに繋がります。

子どものできないことには干渉しすぎず、本人に任せて見守る期間を持とう

子どもを心配して…ついついできないところばかりに目がいき、できるようにと干渉したくなってしまうことがあります。子どもはできないことばかり挑戦させられると、心が疲れてしまうことも。子どもの成長に合わせた的確な課題設定や、子どものやる気に火をつけられるきっかけを探してあげましょう。お母さんが自信を持って子どもを導いていくことが、子どもの自信へと繋がっていきます。

今日の1日1成長

子どもの強みを充分に発揮できる環境や場所を見つけ、より伸ばしていこう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの挑戦力も1成長。
さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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