Baby&Kids

お母さんが頑張るのをやめると子どもはどんどん素直になる!

vol.818【1日1成長お母さん】お母さんが素直な気持ちを言うと子どもの優しさと自主性が伸びる

毎日全力投球の育児。「いいお母さん」「いい子ども」に縛られてない?

子育ては、毎日が驚きと発見の連続。「うちの子こんなことするの?」「どうしてこんなことが気になるの?」など、お母さんの考えが及ばないような子どもの行動に、毎日がジェットコースターのようですね。お母さんが子どもの意外性を楽しめると子どもものびのびと育ちますが、毎日の生活でそう言ってばかりはいられないのも事実。ついつい「いい子にさせなきゃ」と、いろいろな場面で子どもの行動を制限してしまうこともあるでしょう。

大人にとって都合の“いい子”をいい子と呼ぶのに慣れてはいけない

お店で騒がないように、順番を守れるように。一生懸命子どもと向きあい、育児に奮闘しているからこそ「言うことを聞いてほしい」など、お母さんの望みも出てきて当たり前です。ひょっとしたらお母さん自身も、頑張りすぎて周りの目や親戚・家族の評価にがんじがらめになっているかもしれませんね。ですがそんな風に大人のものさしで“いい子”を測っていると、子どもの本当の良さを見逃してしまうかもしれません。

お母さんが頑張るのをやめると、子どもは自分で考えて行動するようになる

子どもはひとりひとり違います。どんな子にもその子にしかない良さがあるのです。その子本来の良さを引き出したいなら、お母さんが頑張るのをやめてみるのがオススメです。子どもを信頼して、なんでも任せてみたらどうでしょう。任せるとは信頼の証。すぐに教えるのではなく「あなたはどうしたい?」と子どもに聞いてみましょう。自分で考えて行動に移し始めるでしょう。自分で決めたことは子どもでもやり通すことができます。

お母さんの素直な気持ちが子どもを動かす。気持ちを伝える練習をしよう

でもどうしても「今それをやってもらっては困る!」という場合もありますよね。そんなときは「やめなさい!」ではなくお母さんの気持ちを伝えましょう。「今それをされるとお母さん困るわ」でいいのです。毎日頑張っているお母さんだからこそ、肩の力を抜いて子どもと一緒に自分の気持ちを伝える練習をしてみましょう。子どもはお母さんが大好きです。ちゃんと分かって答えてくれるでしょう。

今日の1日1成長

お母さんが肩の力を抜いて素直になることが、子どもの自主性を伸ばす!
子どもの思考力も1成長、お母さんの自己開示力も1成長。
むらたますみ(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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