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Baby&Kids

イライラしている時は7秒ハグ!まずはお母さんが幸せな気持ちに

vol.842【1日1成長お母さん】「大好きよ」と思いを込めて、子どもの心ごと抱きしめてあげよう

イヤイヤ期の子どもは出来ないことや伝わらないことへのストレスもあります

子どもがイヤイヤ期を迎えると、何をしても「イヤイヤ」ばかり言われることにお母さんこそ「イヤ!」と叫びたくなることもありますよね。2歳くらいになると自己主張が芽生え、何でも自分でやりたがりますが上手く出来ないことに苛立ち子どもはイライラします。でも上手く表現できないので「イヤ」という言葉が出てしまいます。この時期はお母さんだけでなく子どもにとっても大変な時期と言えるでしょう。

上の子はイヤイヤ期!下の子は乳幼児!そんな時のお母さんの疲労はMAX!

電車が大好きなS君は2歳の男の子です。最近はイヤイヤ期全開に加え、お母さんには大きな悩みがあります。S君には生後6カ月の妹がいて、お母さんは妹のお世話もあるのでS君は大好きな電車もなかなか見に行けません。その不満から、ついワガママや「イヤイヤ」を言ってしまうのです。お母さんは、下の子の可愛さに比べS君のことがかわいく思えなくなってしまうことに悩んでいます。睡眠不足に加え、上の子はイヤイヤ期では疲れて当然ですよね。

真面目なお母さんは、いつも一生懸命!まずは子どもの思いを受け止めよう

S君のお母さんは本当にS君のことがかわいく思えないのでしょうか?きっと、そうではなく真面目なお母さんほど第1子の子育ては一生懸命過ぎるものです。余裕がない毎日を過ごしてきた所に、第2子の出産。既に経験していることなので、お母さんには少し心に余裕が生じ素直に下の子をかわいいと思えるのです。それに比べ、S君のイヤイヤ期は初めてのこと。困ったお母さんはS君がイヤイヤを言い出したときにぎゅっと抱きしめてみることにしました。

7秒ハグは愛情ホルモンが分泌される。ハグしているお母さんも幸せに!

7秒間のハグをすることで愛情ホルモンであるオキシトシンが分泌され、S君だけでなくお母さんも幸せな気持ちになったようです。そこで初めて、最近S君との時間が無かったことに気づいたお母さん。S君のイヤイヤには妹への嫉妬の気持ちもあったかもしれませんね。毎日2人だけで電車を見に行く時間を作るために、お父さんにも協力をしてもらうことにしました。S君の「ぎゅっして!」の言葉にかわいいと思えるようになったお母さん。毎日しっかり抱きしめているそうです。

今日の1日1成長

対応に困った時には7秒ハグ!お母さんの気持ちも落ち着かせる効果がある
子どもの愛情力も1成長、お母さんの受容力も1成長。
わたなべみゆき(文)森みきこ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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