Baby&Kids

小学校入学がスムーズにいくコツ!お母さんが子どもを信じる

vol.856【1日1成長お母さん】お母さんが子どもを信じると、子どもの能力が伸びていく

小学校入学に向けての準備。ランドセル選びや制服の試着に親子でワクワク

次の4月に1年生になる子どもがいる家庭では、小学校入学に向けて楽しく準備を始める頃ではないでしょうか。ランドセルを選んだり制服を買いに行って試着したり、親子で一緒にワクワクしていることでしょう。そして生活面や勉強面での準備をすることもありますね。入学するまでにある程度の学力をつけてあげよう、給食が全部食べられるように好き嫌いのない子に育てようなど、親子で一緒に頑張っていることでしょう。

子どものためでも、恐怖を与えるような言葉は気持ちを萎縮させてしまう

お母さんは誰でも、子どもに充実した小学校生活送ってほしいと願います。だからこそ勉強についていけるか、お友だちはできるか、嫌がらずに毎日登校するかなど、不安に思うこともあるでしょう。そのため「今から勉強しておかないと、小学校に入って大変よ!」「なんでもちゃんと食べないと先生に怒られるよ」なんていうように子どもに伝えることがあるかもしれません。お母さんが子どものためを思って言った言葉でも、子どもに恐怖を与えてしまうと気持ちを萎縮させてしまいます。

マイナスイメージを与えるより、希望をもてるような言葉を掛けてあげよう

子どもが能力を伸ばすには「小学校は恐い」「先生が怒るかもしれない」「僕だけ勉強ができなかったらどうしよう」と考えるのではなく、「自分ならできる」と思えることが大切です。そのためにはまずお母さんが「この子ならできる」と信じ、「あなたならきっと素敵なお友だちができるよ」「あなたは頑張り屋さんだからお勉強もできるはずよ」などと伝えてあげるといいのです。

入学後に対する心配があるのなら、子どもを楽しませながら準備を進めよう

このように大人が期待をすると、実際に子どもが成果を上げる確率が高くなるといわれています。それを“ピグマリオン効果”いいます。どうしても入学後に対する心配があるのなら「給食を20分で食べられたら、その後にお友だちと遊べるんだって。今日は20分で食べる練習してみる?」「今から足し算の勉強をしておくと、算数の時間がもっと楽しいかもよ」というように子どもを楽しませながら準備を進めるとよいでしょう。

今日の1日1成長

入学を控えた子どもには「あなたならできる!」と伝えてあげよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの伝達力も1成長。
田中京子(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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