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ぎゅっと抱きしめてあげる時間が子どもにとって最高の時間です
vol.867【1日1成長お母さん】毎日の生活の様々な瞬間に子どもを抱きしめる習慣をつくろう
抱きしめることで愛情が伝わる、それはお母さんにできる子どもの心のケア
幼いころ痛い思いをしたとき、怒られたとき、自分の思いが通らなくて泣き疲れたとき「お母さん抱っこ~」と言って子どもたちがお母さんに一生懸命伝える姿があります。抱っこをしてあげることで、だんだん落ち着きを取り戻していくことをお母さんも感じていることでしょう。抱っこや抱きしめによって体内に出される様々なホルモンの効果は子どもを育てていく上で、とても貴重な役割を果たしてくれています。
たくさん抱きしめられて効果を知っている子どもは自分からも求めていきます
6歳のKくんは疲れて力が出ないとき、日常で何かあるたび「お母さん~」と言って手を広げ向かってきます。そんな時は少し手を止め抱きしめてあげます。道端で歩くのに疲れた時、また歩き始めることができます。寝る前はぐっすり眠りにつく魔法です。保育園に行く前や難しいことに挑戦中は「体が楽になる~」と言って力を取り戻していきます。大好きな人に抱きしめられるという行為に効果があることを子どもは体感して分かっているのです。
どんな時も抱きしめることで、お母さんの愛情を全身で感じることができます
抱きしめる行為は子どもの心をリラックスさせて愛情で満たす効果があります。7秒以上抱きしめれば、心を安定させるホルモンが分泌されると言われます。お母さんも子どもと一緒に幸福感を味わってみましょう。お母さんに抱きしめてもらえる感覚が子どもの帰る場所となり安全基地になります。忙しいとき、怒ったとき、疲れているとき、子育てがうまくいかないときほど抱きしめてあげましょう。お母さんも子どもも心が癒されていくことでしょう。
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