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Baby&Kids

優等生タイプは失敗が苦手!ならば解決策を学ばせてあげよう!

vol.878【1日1成長お母さん】挑戦する子にしたいなら、小さな失敗を繰り返し経験させよう

優秀な子ほど、失敗を嫌がります!プレッシャーをかけ過ぎないように

子どもが何かにチャレンジをしようとするとき、その結果に期待し過ぎてしまうことはありませんか?子どもが優秀な子であれば、その期待値はさらに大きくなってしまうこともあるでしょう。「あなたなら、大丈夫!」と言われて安心する子もいれば、その言葉がプレッシャーに感じる子もいるのです。子どもには、何でも器用にこなしてしまう子も存在しますが、そんな子ほど失敗に対して免疫が少ないので注意が必要です。

結果ばかりを気にし過ぎると、子どもの頑張りを見落としてしまいます

幼稚園の運動会でリレーのアンカーに選ばれたT君。嬉しくて絶対に1番になりたい思いが強くなる半面、極度に緊張してしまいます。お母さんは緊張しているT君が失敗しないように「バトンを落とさないでね」とアドバイスしますが、このアドバイスのせいでバトンを落とす確率が高くなるとご存知ですか?T君がバトンを落とす事をイメージしてしまうからです。親としては結果が気になるかもしれませんが、失敗も験の1つと受け止めましょう。

1番じゃなくてもいいよ!子どもの価値観を変えてあげましょう!

生まれつき何でも器用にこなしてしまう優等生タイプの子は、失敗や挫折には慣れていません。それは失敗をしないよう、陰ながら努力をする頑張り屋さんだからです。人一倍がんばっているので、「がんばってね!」ではなく「いつもがんばっているね」と励ましてあげて下さい。周りから見れば何でも器用にこなす子に見えるかもしれませんが、実は親の期待に応えようと必死なのです。1番にこだわり過ぎず、がんばっている過程を認めてあげることが重要です。

失敗こそ成長の大きなチャンス!解決策を身につけチャレンジできる子へ!

このタイプの子は失敗を恐れて、苦手なことにチャレンジしなくなる傾向があります。失敗のマイナスイメージを経験というプラスのイメージに変えてあげましょう。もしバトンを落としてしまったなら、次は落とさない為にどうすれば良いか工夫できるように導いてあげればよいのです。大切なのは失敗をさせないようにすることではなく、失敗から解決策を学ぶこと。将来大きな壁にぶつかったときにも、自分で解決できるようにしてあげたいですね。

今日の1日1成長

子どもの失敗は成長の証し!小さな失敗をたくさん経験させてあげよう!
子どもの問題解決力も1成長、お母さんの受容力も1成長
わたなべみゆき(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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