Baby&Kids

0歳から始められて家庭で簡単にできる!自ら学ぶ子に育てる方法

vol.903【1日1成長お母さん】0歳からの声掛けと五感の刺激で、子どもの能力を伸ばせます

「何から始めたらいい?」気になる子どもの教育。家庭で簡単にできる方法

子どもの教育はお母さんなら気になるものです。「早期教育を受けさせて、優秀な子に育てたい」「何歳から何を始めたらいい?」など、様々な願いや疑問があるかもしれませんね。特に熱心なお母さんなら「できることなら赤ちゃんの頃から始められることはないか」と考えることもあるでしょう。そんな場合は家庭で簡単にできることが2つあります。1つ目が形容詞を使って話しかけること。2つ目が「楽しい」という経験をたくさんさせてあげることです。

形容詞を使って話しかけると心が安定し、集中力の高い子へと成長する

形容詞は、嬉しい、悲しいなど「~しい」「~い」という言葉です。これは感情を表現する言葉です。子どもが言葉を話せるようになった時に、形容詞をしっかり使えると心が安定します。また語彙力が高くなることも期待できます。たくさんの言葉を使ってお話できる子は、集中力が身に付きます。脳の中で話す機能と集中する機能が関係しているからです。勉強をするようになると集中力は必要です。赤ちゃんはまだ言葉を話しませんが、しっかり聞いています。形容詞を使って、たくさん話しかけましょう。

自ら学ぶ子になるためには「楽しい」と感じる経験をさせると良い

自ら学ぶ子に育つためには、何かに対して興味を持ち「楽しそう、やってみたい」と思うことが必要です。そのためには赤ちゃんの頃から「楽しい」という経験をたくさんすると良いのです。赤ちゃんは五感を刺激されると「楽しい」と感じます。五感とは、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚です。刺激といっても特別なことではありません。赤いボールを見せて目で追わせる、歌を歌ってあげる、おっぱいやミルクを飲ませる、お花のにおいをかがせる、抱っこしてあげるなどです。

一番のおすすめは、子どもをギュッと抱きしめながら声をかけること

お母さんが赤ちゃんに赤いボールを見せながら「赤いボールだよ。きれいな色ね」と声をかけると、視覚と聴覚を刺激しながら形容詞を使った声かけができます。このように簡単に複数の良い刺激を同時に与えることができます。なかでも、一番おすすめなのが子どもをギュッと抱きしめながら「かわいいね、大好きよ」と声を掛けることです。もちろん触覚と形容詞で成長を後押しできるのですが、効果はそれだけではありません。抱きしめることで愛情が伝わり、自己肯定感が高い子へと育ちます。

今日の1日1成長

子どもを抱きしめながら「かわいいね、大好きよ」と声を掛けよう
子どもの成長力も1成長、お母さんの工夫力も1成長。
田中京子(文)むらたますみ(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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