Baby&Kids

お母さんの“幸せ感”は子どもの安心できる場所になる

vol.909【1日1成長お母さん】 何よりお母さんのために、心から楽しめる時間を持とう

お母さんの胸に飛び込める時間は、パワーを補充できる貴重なとき

子どもが外の社会に出ていくと、様々な困難が待ち構えています。幼稚園児でもそれは同じ。子どもなりに様々な人間関係を体験しながら毎日一生懸命生きているのです。楽しいこともあればつらいことも経験しながら、色んなことを学んで大きくなっていきます。
お母さんのあったかい存在がそんな子どもの羽を休める場所です。安心できる場所があるからこそ能力も発揮することができます。

お母さんの心を整えると、子どもがその安定感を自然と感じ取っていきます

3歳のMちゃんがお母さんに「今から絵の具していい?」と聞いています。気持ち的に疲れることの多かったお母さんは、ちょっとめんどくさいなと思いながら「いいよ…」と伝えました。
それを聞いた6歳のお兄ちゃん、すかさず「そのいいよはダメって意味なんだよ」と。お母さんもはっとして自分の気持ちを確認しました。子どもは言葉以上にお母さんの思いを感じ取っています。

お母さんが子育てを楽しんでいると、子どもは意欲的に学び成長します

コミュニケーションによって相手から受け取る情報の9割は言葉でなく動作からと言われています。表情や声の質、身ぶり…など言語以外のコミュニケーションが優位なのです。
子どもは母さんの表情や声の質から情報を受けています。そしてお母さんの感情や思いも非言語の情報を通して伝わっていくのです。自然と笑顔になれるお母さんの心が子どもの安全基地です。子どもが力を発揮できる土台になります。

お母さんが幸せを感じられている時に、子どもも幸せを感じることができます

お母さんも一人の人間です。いろんな気持ちになることがあるはずです。まじめなお母さんほど自分の心が疲れている時は子どもと向き合うことを無理にせず、休む時間をつくりましょう。
子育てや家のことだけしている方が大変なこともあります。そんな時、頼れる所には頼りながらお母さんの心をリフレッシュさせてあげましょう。完璧な子育てはありません。周りの価値観に流されず、自分のためにも子どもと向き合うためにもお母さんの心を大切にしてあげましょう。

今日の1日1成長

お母さんが心から楽しめる時間を、工夫しながら日常生活に取り入れよう
子どもの自己肯定力も1成長、お母さんの愛情力も1成長。
さわどあさみ(文)田中京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中

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