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Baby&Kids

何でもかんでも「イヤ!」という子は好きなことに打ち込む天才!

vol.915【1日1成長お母さん】子どもの強いこだわりの芽は摘まずに認めて見守るのが吉

「イヤ!」は「これがいい」の裏返し。言葉の裏にあるこだわりを見つけよう

子育て中のお母さんが困るひとつに、何でもかんでも「イヤ!」と言って聞かない子がいます。良かれと思って買ったおもちゃも、かわいいと思って買った洋服も、全てが「イヤ!」お母さんは一体何をしたらこの子は喜ぶのだろう、我が子ながら理解できないと、ほとほと困ってしまいますね。一日中「イヤ!」「知らない!」と不満ばかり言っている子どもに「何がそんなに気に入らないの!」と言いたくなったことがあるかもしれません。

小さい頃は身の回りのものに現れるこだわり。お気に入りを認めよう

3歳のSちゃんは、最近お母さんを困らせてしまっています。どうしても毎日同じ服を来たがるのです。洗濯したいからと他の服を渡しても「イヤ!」お気に入りなのかしらと似たような服を買っても「イヤ!」毎日同じ服で幼稚園に行かなければならず、お母さんは洗濯が大変です。何度お願いしてもダメなのでしばらく放っておくことにしましたが、Sちゃんは毎日お気に入りの服を着てご機嫌です。

自分がこれ!と決めたら一直線。こだわりの強さは認めると立派な長所になる

実はこのように「イヤ!」が多くてひとつの事にこだわる子は、大変な努力型だと言われています。こだわりが強い分受け入れられない事が多く、小さい内はお母さんを困らせることも多いでしょう。ですが少し大きくなると、このこだわりはこれ!と思ったことに打ち込んで才能を発揮することに繋がるのです。習い事や進路についても自分で決めて一心不乱に努力し、とことんやり抜きます。こだわりを認める事が大切です。

否定せずに認める事が将来の諦めない強さとひたむきな努力に繋がる

こだわりを否定され続けると「自分の望みは叶わない」と諦める癖が身につきます。反対に根気よく付き合って認めてあげると、最後まで諦めない気持ちが育つのです。子どもが小さい内は少し大変ですが、お母さんはできるだけこだわりの芽を摘まず、見守ってあげましょう。「いやなのね」と気持ちを認める言葉を使い、抱きしめて安心させてあげてください。将来にわたって自分の決めた道をコツコツ歩む強さを身につけた、たくましい子に育つでしょう。

今日の1日1成長

こだわりが多い子の「イヤ!」は認めて見守ると大きな努力の花が咲く
子どもの諦めない力も1成長、お母さんの承認力も1成長。
むらたますみ(文)神谷京子(編集)日本キッズコーチング協会(監修)http://jakc.or.jp/

竹内 エリカ

幼児教育家 日本キッズコーチング協会理事長。2児の母。20年にわたり発達心理について研究し、約15,000人の親子に携わる。発達支援では多動症・不登校の克服、運動指導では全国第1位他、14賞のコーチ実績がある。「竹内エリカのわくわく子育てCafe」パーソナリティ。竹内エリカから直接メッセージが届く「ママのためのワンポイントコーチング100」登録受付中
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